ヘルシンキからストックホルムへの船旅 シリアラインの吹抜け 公開済み: 2016年11月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ヘルシンキからストックホルムへの移動は、船旅がベストでしょう。静かな海、大きな客船、時間も夜移動なので、着いてからも有効に時間が使える。 ということで、美しい海を見ながら、ゆっくりした時間の旅も良いものです。 大きな吹き抜けに面して客室が向かい合う配置 綺麗な静かな海でした。 前の記事 都内に残る最古の宣教師館インブリー館と明治学院記念館 次の記事 ストックホルム 色鮮やかな野菜が並ぶ露天市場 関連記事 グンナール・アスプルンド 森の礼拝堂 森の中に佇む三角屋根の礼拝堂 スウェーデンを代表する建築家 グンナール・アスプルンドの森の礼拝堂です。 1914年にグンナール・アスプルンドは森の墓地のコンペに勝利し、1920年にその墓地の中に森の礼拝堂を作りました。 門をくぐり、精神的な […] 公開済み: 2016年8月15日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ストックホルム市庁舎 名工たちの肖像 建築を作るのは、職人さん達です。いくら建築家が図面を書いても、その意図が伝わり、素晴らしい技術を持つ職人さんがいなければ、人に訴えかける建築はできません。ということをこの設計者であるエストベリもよくわかっている人でした。 […] 公開済み: 2016年8月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ストックホルム ヴァーサ号博物館 処女航海で沈没した巨大戦艦の物語 この戦艦は、17世紀のヴァーサ王朝時代、時の王様グスタフ・アドルフ2世が作らせました。当時のスウェーデンは、最強の国。ドイツ30年戦争に参加するため、世界最強の軍艦ということで作られたそうです。しかしながら、処女航海 […] 公開済み: 2016年9月7日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
グンナール・アスプルンド 森の礼拝堂 森の中に佇む三角屋根の礼拝堂 スウェーデンを代表する建築家 グンナール・アスプルンドの森の礼拝堂です。 1914年にグンナール・アスプルンドは森の墓地のコンペに勝利し、1920年にその墓地の中に森の礼拝堂を作りました。 門をくぐり、精神的な […] 公開済み: 2016年8月15日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
ストックホルム市庁舎 名工たちの肖像 建築を作るのは、職人さん達です。いくら建築家が図面を書いても、その意図が伝わり、素晴らしい技術を持つ職人さんがいなければ、人に訴えかける建築はできません。ということをこの設計者であるエストベリもよくわかっている人でした。 […] 公開済み: 2016年8月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
ストックホルム ヴァーサ号博物館 処女航海で沈没した巨大戦艦の物語 この戦艦は、17世紀のヴァーサ王朝時代、時の王様グスタフ・アドルフ2世が作らせました。当時のスウェーデンは、最強の国。ドイツ30年戦争に参加するため、世界最強の軍艦ということで作られたそうです。しかしながら、処女航海 […] 公開済み: 2016年9月7日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について