職人技が光る細部 明治生命館 公開済み: 2017年3月8日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 細かな造作は、日本人しかできない作業ではないでしょうか。陰影の効いた彫り物、石の削り、そして金物に至るまで、職人技が細部に光ります。 エレヴェーターの操作盤 前の記事 ガラスの入った中庭空間 明治生命館 次の記事 格式高くかつドラマチックなホール 明治生命館 関連記事 藤森照信 宙に浮く茶室(2) ワイヤーで支えられた、ゆりかごのような茶室 長野県茅野市にある神長官守矢資料館。 そこには、2つの宙に浮く茶室が、建築史家藤森照信氏の設計で建てられています。 こちらは、4本の柱と4本のワイヤーで吊られた完全に宙に浮く茶室。 丸い窓が2つ。 何とも可愛らしい。 何 […] 公開済み: 2018年12月8日更新: 2018年12月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 渋谷ストリーム(2) 今まで見れなかった渋谷川を表舞台に引き出す。 渋谷は、名の通りの谷でその谷には川が流れています。松濤の方から渋谷駅の下を通り、地表に表れて流れていましたが、今まではビルの谷間でその存在がわからなかった。今回100年に1度ぐらいの渋谷駅再開発によって、渋谷ストリームに […] 公開済み: 2018年11月25日更新: 2018年11月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 門司港レトロ地区に回遊性をもたせる跳ね橋 ブルーウイングもじ 門司港の周辺にはJR門司港駅や北九州市旧門司税関をはじめ、レンガ張りのレトロな建物が並んでいます。 昔の石炭時代の繁栄から今は、観光業として成り立つ門司港。 その中で、門司港の回遊性をもたせるために設けられた橋がこのブル […] 公開済み: 2021年2月8日更新: 2021年2月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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