苔とシダと竹林の参道 鎌倉瑞泉寺 公開済み: 2017年5月19日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について お参りを終えて参道を下ります。 こちらは、門の内から外を見たところ 行きとは違う方の石の階段を下ります。 参道の廻りの景色が素晴らしい。 シダが生え、その奥には竹林。足もとを見ますと階段の脇には苔が生えています。 新緑が目に優しい。 曲がる階段は、遠くへ伸びていきます。 階段脇の苔の緑、石階段に落ちる朝日 心が洗われるお寺参拝でした。 前の記事 鎌倉瑞泉寺の岩の庭 次の記事 重厚感を感じるビル 東亜道路工業本社ビル 関連記事 トゥルクの礼拝堂 段差を付けた壁と白いパイプオルガン 今度は祭壇側から見返してみます。 入り口付近は石の壁、2階を支える手すり部分の壁は木、そして白いパイプオルガン。高いポツ窓からの光が、壁や椅子を照らします。 わずかな時間で光が移動していきます。 白い壁は、内部において少 […] 公開済み: 2016年7月15日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 大分県立美術館 街と繋がる折れ戸の大開口 大分県立美術館です。 設計は坂茂氏。 この建物の最大の魅力は、街と繋がる大開口。そして、上階の木造フレームデザイン。 大きな開口部が、広い幹線道路に面して配置されています。 今までの建物でしたら、ガラスカーテンウォールが […] 公開済み: 2021年7月20日更新: 2021年7月20日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について アルヴァ・アアルト美術館 人を導くうねる階段手すり それでは、アルヴァ・アアルト美術館の方に入っていきます。玄関の扉を開けますと、左が受付とその奥にショップとクロークスペース。白い半円筒のタイルが貼られた丸い柱。アルテック社の椅子や木カウンターがさりげなく置かれてい […] 公開済み: 2016年6月16日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
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