あらためて宮脇檀 公開済み: 2017年7月25日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2つの宮脇作品を見たこの機会に改めてその著作である、「宮脇檀の住宅設計テキスト」と「暮らしをデザインする」を見返しました。 優れたテキスト本だと思います。 なぜ、吹抜けが必要なのか。玄関扉はなぜうち開きが良いのか等々。 もう一度今の設計をじっくり考えよ。 前の記事 ヤオコー川越美術館 四角いコンクリートの箱の中の光の美術館 次の記事 お濠に映えるパレスサイドビル 関連記事 エリック・ブリュッグマン トゥルクの復活礼拝堂 優しい照明 祭壇に向かって左側にある通路への出入り口と倉庫です。 ここでも曲線を多用した徹底した柔らかさを追求したデザイン アーチの開口部から入りますと、この廊下も柔らかい 見返りです。 廊下の奥にはトイレスペースと共に、ちょっと […] 公開済み: 2016年7月16日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 京都工房チェリデザイン ガラス工芸作家 徳力竜生の世界 モダンなステンドグラス ステンドグラスを建築に取り入れる。それは建物の開口部を光の芸術品に変えることではないでしょうか。今回本郷の家では、大きな開口部にステンドグラスをはめ込みました。作家は、京都のチェリデザイン工房の徳力竜生氏。鉄平石の石壁と […] 公開済み: 2015年12月5日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 有田焼 源右衛門窯 重なる水平方向の瓦屋根と、力強い垂直方向のレンガの煙突のバランスが素晴らしい。 有田焼では有名な源右衛門窯です。 入口から見える、アイストップの壁には陶器がちりばめられていました。 石積みの基礎、その上の美しい板張りの壁、白い漆喰の壁、そして瓦屋根で構成された建物。壁と屋根の接合部は、曲面の左官技術 […] 公開済み: 2021年7月7日更新: 2021年7月7日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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