あらためて宮脇檀 公開済み: 2017年7月25日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2つの宮脇作品を見たこの機会に改めてその著作である、「宮脇檀の住宅設計テキスト」と「暮らしをデザインする」を見返しました。 優れたテキスト本だと思います。 なぜ、吹抜けが必要なのか。玄関扉はなぜうち開きが良いのか等々。 もう一度今の設計をじっくり考えよ。 前の記事 ヤオコー川越美術館 四角いコンクリートの箱の中の光の美術館 次の記事 お濠に映えるパレスサイドビル 関連記事 森山大道 渋谷ストリート写真展(3) こうして考えますと、アートはもっともっと街に飛び出していっても良いじゃないかと思います。 森山大道氏の渋谷の路地を利用したストリート展示会。 街を歩きながらアートを楽しむ。 しかもその場所が渋谷という混沌とした若者のごっ […] 公開済み: 2019年8月13日更新: 2019年8月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について TARU レコードジャケットの壁 レコードジャケットの飾られた奥のスペースです。 絵になるよなー。 このTARU ですが、まだ来年2月まではあるので、また機会を見つけて飲みに行こうと思います。皆様も是非。 公開済み: 2012年7月19日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関 玄関周りは、設計する上で最も力を入れる部分の一つです。外部と内部の結界であるかつ、住人やそこで働く人、この建物を訪れた人達最初に建物と触れる場でもあるからです。ここを境にして内部はお母さんのお腹の中のように安心・安全で心 […] 公開済み: 2012年1月10日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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