道の駅 まくらがの里 こが
万葉集で茨城県の古河あたりをさす枕詞「まくらが」を館名にした道の駅「まくらがの里 古河」に立ち寄りました。
茨城県の道の駅としては最大規模のようです。
真ん中のハイサイドライトを持つ筒型のガラスの塔が目印。
大庇は、イベントも可能とか。
内部は、木の架構を表した大空間で、地元産の野菜をはじめ加工品が並びます。
こちらは、中心のガラスボックス
地元感あふれています。





