道の駅 まくらがの里 こが
万葉集で茨城県の古河あたりをさす枕詞「まくらが」を館名にした道の駅「まくらがの里 古河」に立ち寄りました。
茨城県の道の駅としては最大規模のようです。
真ん中のハイサイドライトを持つ筒型のガラスの塔が目印。
大庇は、イベントも可能とか。
内部は、木の架構を表した大空間で、地元産の野菜をはじめ加工品が並びます。
こちらは、中心のガラスボックス
地元感あふれています。
![まくらがの里 こが](https://ht-atelier.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_1847-1024x768.jpg)
![まくらがの里 こが](https://ht-atelier.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_1848-768x1024.jpg)
![まくらがの里こが](https://ht-atelier.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_1852-1024x768.jpg)
![まくらがの里 こが](https://ht-atelier.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_1849-768x1024.jpg)
![まくらがの里こが](https://ht-atelier.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_1850-768x1024.jpg)
![まくらがの里こが](https://ht-atelier.com/wp-content/uploads/2019/05/IMG_1851-768x1024.jpg)