葉山御用邸の目の前の一色海岸 朝の光 公開済み: 2019年6月3日更新: 2019年5月31日作成者: tomitaカテゴリー: 美しい景色 葉山御用邸の目の前の海岸 一色海岸ですが、海に少しだけ飛び出した埠頭があり、そこにだけ芝生が生えています。 朝6時の光 波に反射する朝日と芝生の緑がまぶしい。 空気も美味しい。 前の記事 嵐の後の光が幻想的な葉山の海 次の記事 アジサイの白い花と外壁木パネルは良く合います 関連記事 佐倉市庁舎 メタポリズムの建築 正面外観佐倉市役所の市庁舎です。 < 設計は黒川記章。メタポリズムの建築で1971年に竣工。 メタポリズムは、高度経済成長の時代に人口の増加に伴い、建築も臨機応変に増殖したり変化していくことで対応する「生命の原理」をもと […] 公開済み: 2018年5月28日更新: 2018年5月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 美しい景色 美しい長崎の港 長崎港ターミナルの横長窓から切り取った長崎港。 港の奥には大型の豪華客船が停泊中。 山手の方まで見えて、とても良い構図になる港です。 長崎の旅も今回でひとまず終了。またじっくりと今度は離島の方も訪問したいです。 &nbs […] 公開済み: 2018年9月4日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 美しい景色, 長崎の建築 日本の民家 白川郷(2) 自然に溶け込む合掌造り 高い杉の木。その前に置かれた茅葺屋根の倉庫。そして目の前に広がる青々とした田んぼ。 まわりの自然に溶け込む建築とはこういう建築のことですよね。 壁も屋根もすべて地場で採れる自然素材。だからこそ、廻りの風景に溶け込んでいる […] 公開済み: 2018年9月11日更新: 2018年9月9日作成者: tomitaカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について, 美しい景色
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