琉球王国の別邸 識名園(3) 池に浮かぶ六角堂 公開済み: 2019年7月15日更新: 2019年7月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 識名園の回遊庭園には「あずまや」である六角形の建物が対岸に置かれました。 ここまでは、琉球石灰岩のアーチ橋を渡って辿れます。 途中の橋からの御殿の景色。 重なりあう琉球瓦の屋根が美しい。 こちらは六角堂 六角堂から御殿を見る。 平屋のプロポーションが良いですね。 前の記事 琉球王国の別邸 識名園(2) 開放的な御殿と風が抜ける縁側 次の記事 沖縄の伝統的家の形を今に伝える中村家住宅(1) ヒンプンが構える家 関連記事 JR門司港駅 石炭で栄えた街の繁栄を残す駅舎 かつて石炭の街として大いに栄えた門司。 石炭を運び出すための駅もまた、かつての繁栄を表すように立派で大きな駅舎です。 ヨーロッパの終着駅を連想させるような門構え 駅前のロータリーも大きく、いかに人や車の出入りが多かったか […] 公開済み: 2021年2月5日更新: 2021年2月4日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 水が流れるショッピングモール キャナルシティー博多 天神のショッピングモールといえば、キャナルシティー博多。 今回初めて立ち寄りました。 全国に沢山できたショッピングモールですが、どれもこれも似通ったものばかりで、場所性も何も感じないのがほとんど。 でもこちらは、何と言い […] 公開済み: 2020年10月4日更新: 2020年9月30日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 沖縄美ら海水族館 沖縄の観光名所にもなりました沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館です。 3匹のジンベイザメが泳ぎ、マンタをはじめ多くのエイやサメが泳ぎ廻るのを見ていますと、何だか水中遊泳をしているようにも感じます。 そのスケールの大きさも楽し […] 公開済み: 2010年8月30日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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