琉球王国の別邸 識名園(3) 池に浮かぶ六角堂 公開済み: 2019年7月15日更新: 2019年7月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 識名園の回遊庭園には「あずまや」である六角形の建物が対岸に置かれました。 ここまでは、琉球石灰岩のアーチ橋を渡って辿れます。 途中の橋からの御殿の景色。 重なりあう琉球瓦の屋根が美しい。 こちらは六角堂 六角堂から御殿を見る。 平屋のプロポーションが良いですね。 前の記事 琉球王国の別邸 識名園(2) 開放的な御殿と風が抜ける縁側 次の記事 沖縄の伝統的家の形を今に伝える中村家住宅(1) ヒンプンが構える家 関連記事 TOTOミュージアム(4) これからのオフィストイレはどうなる。 これからのオフィスのトイレはどこに向かうのか? 機能優先で、横並びの男子トイレ。 多くの人をさばくには、もちろん最も機能的 でもちょっと視点を変えますと、忙しいオフィスワーカーにとってトイレは休憩場所でもあるわけで、 隣 […] 公開済み: 2019年10月9日更新: 2019年10月5日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 識名園 琉球王家最大の別邸 風が抜ける廊下 沖縄の首里城近くにある識名園 これは琉球王家の最大の別邸で、大きな池を配した回遊式庭園、御殿、六角堂などからなるものです。 先の大戦で、跡形なく破壊されましたが、20年の歳月をかけて再建。世界遺産に登録されました。 こち […] 公開済み: 2019年7月13日更新: 2019年7月11日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 美しい景色 大分県豊後の国宝 富貴寺大堂 九州に残る平安時代和様の建築 大分県国東半島の豊後高田市に残る、国宝富貴寺を訪問 まずは、階段が迎えてくれます。 山の中に建てられたお寺は、12世紀の建築と考えられるそうです。 山岳信仰から始まる六郷山の寺院群の最盛期の作。 階段を登り […] 公開済み: 2021年7月19日更新: 2021年7月19日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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