明治記念館 本館 東京都指定有形文化財 公開済み: 2020年7月3日更新: 2020年7月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について こちらは、お庭から見返した明治記念館本館です。 この建物の歴史 で、この部屋は、金鶏(きんけい)の間 明治天皇の洋風接待を行う「御会食所」として建設された当時の内装を復元 左の壁面には黒漆の額縁で鏡のついたマントルピースが設置されています。 素晴らしい華やかな和を感じる内装 美しい格間天井の壁の和紙とシャンデリア 黒漆のマントルピース 明治天皇の額 こちらは、宴会場への廊下で本館と繋がる新しい建築です。 前の記事 明治記念館 鬼瓦 次の記事 柔らかい光 関連記事 建築家浦辺鎮太郎の世界(2)独特の壁庇デザイン RC-60型と呼ばれた倉敷レーヨン社員のための定式化された家族寮の外観写真 1階のピロティーを構成する壁、打ち放しの梁と柱、飛び出した庇。 コンクリートの重厚感が感じられるように、開口部を6角形でデザインしてあります。コ […] 公開済み: 2020年12月31日更新: 2020年12月31日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 ワクワクするホテルのアプローチ 車とバイクがすれすれに走り抜ける街道からホテルの入り口はほとんど目立ちません。石の看板が置いてあるだけ。そこから車1台がようやく通れる緑の壁で挟まれた通路を入っていきます。50mほど進むとゲートがあり、その中からは別世界 […] 公開済み: 2014年4月12日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について 上野西洋美術館に松方コレクション展を見に行く 第一次世界大戦の中、イギリス・フランスを中心に西洋絵画を購入した松方幸次郎。 そのコレクションの展覧会が今上野の西洋美術館で開催されています。 日本で芸術家を目指す若者に、西洋の本物を見せたい!という松方幸次郎の強い想い […] 公開済み: 2019年8月8日更新: 2019年8月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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