静かな夜の銀座通り 照明をじっくり見る。 公開済み: 2020年8月31日更新: 2020年8月31日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりに銀座に行く用事があり、夜の銀ブラをしました。 まだ、夜9時前というのに、人は本当に少なく、閑散としています。 その中で、銀座通りの両側にある建築群が、きらびやかな照明で、自分を輝かせていました。 なんとなく寂しいやら、なんか時代がこうでは無い方向に進むんだなーという感じをうけました。 それにしても、みんな頑張ってます。 照明を学ぶなら今がチャンスかも。 じっくり歩いて、建築を見学できますよ。 前の記事 アオゾラ畑の台所 自らの畑で採れた野菜を用いた大自然の中で頂く、イタリアン 次の記事 ガラスを覆った木の外壁 関連記事 虎屋本店(3)木の床、木の壁、木の天井で囲まれた渋い階段空間と地下ホワイエ 部屋において、床・壁・天井がすべて木で囲まれていたら、いままでの経験ではかなりしんどい感じがしていました。 でも、その木のディテールを考え、細かい木で構成されたら、こんな風になるんだ、っという設計が虎屋本店の地下にありま […] 公開済み: 2021年5月18日更新: 2021年5月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂 フィンランドの建築家ユハ・レイヴィスカ ミュールマキ教会(3) 透明な折り重なる神の光を感じる教会 ユハ・レイヴィスカの設計したミュールマキ教会は、北欧の透明な光を見事に建築に採り入れた秀作でした。重なり合う壁によって光が見えます。薄い壁のエッジが、鋭く光を捉え、奥行のある祭壇を作り上げています。ここでは、天井から下 […] 公開済み: 2016年10月23日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について スケッチは6Bの太い鉛筆で! 設計というやつは、白い紙の上に一本の線を書き込むことからスタートしますが、いきなり書き始める人などどこにもおらず、敷地を見てその敷地に対してどのような建物が魅力的で、どのような建築を目指すかを頭の中で練りながら、徐々に鉛 […] 公開済み: 2014年1月5日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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