風の丘葬祭場(6) 古墳が残る丘 公開済み: 2022年10月7日更新: 2022年10月7日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 風の丘葬祭場の敷地には4~5世紀ころのものとされる古墳がいくつか残ります。 古代からこの場所には意味があったのですね。 正面 今は美しく整備されていて、風の丘葬祭場とひとつになっています。 すり鉢状に整備された庭 広場の真ん中につくられたモニュメント 素晴らしい建築でした。 設計は槇文彦氏 前の記事 風の丘葬祭場 明るい待合ロビーと待合室 次の記事 別府に残る明治の旅館建築 冨士屋 玄関正面に構える光を採り込む階段 関連記事 長崎平戸紐差(ひもさし)教会 丘の上に建つ白い鉄筋コンクリート造の教会 平戸島の丁度真ん中あたりに紐差という土地があり、そこの丘の上に建つ教会です。 明治以降、平戸におけるキリスト教の布教の中心となったのがこの紐差の場所。 そこに鉄筋コンクリート造の教会が昭和4年に建てられました。 計画はマ […] 公開済み: 2018年8月20日更新: 2018年8月16日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 名護市庁舎再び 昨年の夏に訪問して以来の名護市庁舎 名建築は、何度訪れても良いものです。 この迫力は、不変ですね。いつも感動をもらえます。 アサギテラスは風が抜けて気持ち良い ずっとパースペクティブに視界が伸びていくので、拡がりを感じま […] 公開済み: 2019年7月27日更新: 2019年7月27日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について 七鳥蘭(しちとうい)の座布団 畳はい草で造られていますが、琉球畳は、最初は七鳥蘭というカヤツリグサ科の植物で編まれていたそうです。 ここ別府の冨士屋さんではその七鳥蘭で編んだ座布団が商品といて並んでいました。 非常に丈夫な為に、柔道場の床材として用い […] 公開済み: 2022年10月14日更新: 2022年10月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
長崎平戸紐差(ひもさし)教会 丘の上に建つ白い鉄筋コンクリート造の教会 平戸島の丁度真ん中あたりに紐差という土地があり、そこの丘の上に建つ教会です。 明治以降、平戸におけるキリスト教の布教の中心となったのがこの紐差の場所。 そこに鉄筋コンクリート造の教会が昭和4年に建てられました。 計画はマ […] 公開済み: 2018年8月20日更新: 2018年8月16日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
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七鳥蘭(しちとうい)の座布団 畳はい草で造られていますが、琉球畳は、最初は七鳥蘭というカヤツリグサ科の植物で編まれていたそうです。 ここ別府の冨士屋さんではその七鳥蘭で編んだ座布団が商品といて並んでいました。 非常に丈夫な為に、柔道場の床材として用い […] 公開済み: 2022年10月14日更新: 2022年10月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について