十和田市現代美術館 再び 公開済み: 2023年1月13日更新: 2023年1月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 十和田市地域交流センター「とわふる」を見学した後は、西沢立衛氏設計の十和田市現代美術館へ。 この訪問が3回目 外観はいつ見ても美しい。 汚れ無し。 本当に十和田の中心地の目玉になっています。 十和田市地域交流センター「とわふる」は、この現代美術館に呼応した建物 今日は、このカフェで食事をしました。 大きな開口が気持ち良い。 前の記事 十和田市地域交流センター「とわふる」(3)光を意識させる白い内部空間 次の記事 十和田市立図書館 大きな開口からの光が嬉しい 関連記事 タイポグラフィのリーダーヤン・チヒョルト展 銀座のグラフィックギャラリーで開催中のヤン・チヒョルト展を見ました。 20世紀のタイポグラフィの革命のリーダーであり、ペンギンブックスの装幀でも大きな役割をはたしたデザイナーです。とにかく、文字と絵と色のバランスが素晴ら […] 公開済み: 2013年11月17日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 雲仙観光ホテル(2) クラッシックホテルの真骨頂 重厚感漂うエントランスホールとロビー空間 エントランスから内部へと誘われます。 外の明るさに目が慣れていると、かなり暗いエントランス。 スチール造作のペンダント照明 その正面には花台が設けられ、さらにその奥に、幅の広い階段が見えます。 階段の踊り場からの光が階段 […] 公開済み: 2024年7月3日更新: 2024年7月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 セトレならまち 吉野杉を外壁に用いた奈良のホテル 奈良興福寺の近郊に立つホテルセトレならまち。 まず、目を惹くのはその外観です。 木を外壁に用いた外観は、遠くからでもその存在感が認められます。 水平ラインのヒノキ材の梁が各層に伸び、その間の壁には縦方向に吉野杉が貼られま […] 公開済み: 2020年2月3日更新: 2020年1月28日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
タイポグラフィのリーダーヤン・チヒョルト展 銀座のグラフィックギャラリーで開催中のヤン・チヒョルト展を見ました。 20世紀のタイポグラフィの革命のリーダーであり、ペンギンブックスの装幀でも大きな役割をはたしたデザイナーです。とにかく、文字と絵と色のバランスが素晴ら […] 公開済み: 2013年11月17日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
雲仙観光ホテル(2) クラッシックホテルの真骨頂 重厚感漂うエントランスホールとロビー空間 エントランスから内部へと誘われます。 外の明るさに目が慣れていると、かなり暗いエントランス。 スチール造作のペンダント照明 その正面には花台が設けられ、さらにその奥に、幅の広い階段が見えます。 階段の踊り場からの光が階段 […] 公開済み: 2024年7月3日更新: 2024年7月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
セトレならまち 吉野杉を外壁に用いた奈良のホテル 奈良興福寺の近郊に立つホテルセトレならまち。 まず、目を惹くのはその外観です。 木を外壁に用いた外観は、遠くからでもその存在感が認められます。 水平ラインのヒノキ材の梁が各層に伸び、その間の壁には縦方向に吉野杉が貼られま […] 公開済み: 2020年2月3日更新: 2020年1月28日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築