BANK 鎌倉の銀行後のバー 公開済み: 2012年7月21日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 鎌倉にあるBANKというバーです。昔の銀行の建物を利用してお洒落なバーとして活躍中。 この鎌倉の通りには歴史を感じる建物がちょくちょく残り、新しい建物も市の規制から街並みに合ったものが求められます。 大正・昭和の建築は、いとも簡単に見捨てられ壊され、新しくなりますが良い建築もまだまだ沢山あり、少しでも大正・昭和初期の時代が感じる建物は残していきたいものです。 前の記事 TARU レコードジャケットの壁 次の記事 熱海MOA美術館 砂岩の美しい外壁 関連記事 特注タイル。瓦の形をしたタイル マンションの外壁はメンテナンス、見た目の美しさ、耐久性を考えてタイルというのが定番でしたが、タイルが外壁から剥離、落下する事故が増えて10年点検が義務化されました。大きなマンションで、外壁のタイルを1枚1枚点検するには、 […] 公開済み: 2017年10月25日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フレンチレストランとして再生した鎌倉の3大洋館のひとつ古我邸 以前一度訪れたことのある鎌倉の3大洋館の一つ古我邸。1年以上をかけた改修・再生工事を経て、レストラン・ウエディングとして2015年に復活しました。やはり建物は使われて、生き返ります。しかも市民が気軽に立ち寄れる場とし […] 公開済み: 2017年5月15日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室じゅらく壁 和室の壁にはじゅらくを用いました。 しっとりとした土の感触が落着きを持たせ、色の深みが何とも言えない存在感を感じさせます。 伝統的に使われてきた日本建築の持つ良さがここにもあります。 塗装ではこの深みは表現できませんし、 […] 公開済み: 2013年5月22日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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和室じゅらく壁 和室の壁にはじゅらくを用いました。 しっとりとした土の感触が落着きを持たせ、色の深みが何とも言えない存在感を感じさせます。 伝統的に使われてきた日本建築の持つ良さがここにもあります。 塗装ではこの深みは表現できませんし、 […] 公開済み: 2013年5月22日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について