MOA美術館 茶の庭 公開済み: 2012年7月29日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について MOA美術館は、砂岩の建物だけと思っていましたが、少し歩いたところに光琳屋敷が復元されていたり、茶室が作られていたりと、なかなか目の保養になる場がありました。 こちらは、お茶の庭へのアプローチ 硬い石の床と、柔らかい緑が実に上手く調和がとれていて美しい。 こんな床も参考になります。 本物で造られた場は、やはり心が落着きます。 前の記事 MOA美術館 黄金の茶室 次の記事 尾形光琳屋敷 質素だけど素敵な玄関 関連記事 ル・トロネ修道院(2) このシトー派の修道院は、1160年ごろに工事が始まり、1175年ごろに主要部が完成し、1176年に修道士の移住が行われたそうです。今から835年も前の建物ということになります。この建築が作られた時代には怪奇で装飾的なロマ […] 公開済み: 2011年3月22日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, 建築・設計について ル・コルビジェ パリのアトリエ(5) ダイニングルームは、パリの中心地に向かって大きな横連窓が壁面一杯に拡がっています。アトリエもリビングも開口はありますが、いずれも光のみをいれるもの。ここで、初めて視界がばっと遠く空まで開けます。 この天井もアールの曲面天 […] 公開済み: 2011年5月1日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について ジェフリー・バワ ルヌガンガ(2)ガラスルーム シンプルだけど奥行がある家 さて、ゲートとなるガラスルームです。 真ん中にドーンと部屋があり、その屋根が伸びたりして、下に空間を作り、また端部の1階部分には水廻りが配置されたりと、構成はシンプルですがその造形はいろいろ考えられた奥深いものでした。 […] 公開済み: 2015年6月21日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築
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