代沢の家19 明るいダイニング・キッチン 公開済み: 2012年9月6日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について リビングとはガラリと趣きを変えたダイニングです。 2つの開口は、一つは南からの採光、もう一つは、斜めに開いた視界の確保のために設けています。 左のサッシの下のところは吹抜けになっていて1階の書斎の床の間に繫がり、1階に光を落とします。 光で満たされたダイニングです。 前の記事 代沢の家18 トップライトの直線的な光 次の記事 代沢の家21 主婦のワークスペース 関連記事 ハノイの夜は若者であふれる。ホアンキエム湖周辺の旧市街地を歩く。 比較的治安の良いハノイ。その夜の街に出かけました。 まずは、ホテルの横にあるハノイ大劇場(オペラハウス)。フランス統治下での建物が数多く残るハノイですが、このオペラハウスも本国フランスに似せたもので、オペラが上演されます […] 公開済み: 2017年11月13日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 旧東京音楽学校奏楽堂 日本最古のコンサート用オルガン 上野公園の東京芸大側の隅に、昭和62年に移築された旧東京音楽学校奏楽堂です。 美しい板張りの外壁と瓦屋根を持つ外観中央部 この建物はもともと東京芸大音楽学部の前身である東京音楽学校の校舎です。日本近代音楽がここから沢山生 […] 公開済み: 2021年1月10日更新: 2021年1月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 外と内が曖昧につながる大きな庇で覆われた半外部空間 京都高山寺 国宝石水院 国宝石水院の廂の間は、日本の建築が持つ内でも外でもない中間領域としての空間を具現化したものです。大きく跳ね出した庇は影を作り、外部にはなたれた開口部からは、自然が飛び込んできます。とにかく気持ちが良い。 小さな善財童子の […] 公開済み: 2016年11月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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