スケッチと現実 玄関は大切 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 前の記事 スケッチと現物ー空間を理解する共通のアイテム 次の記事 有楽町の夜は楽しい 関連記事 06 原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶ […] 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フィンランドヘルシンキの顔 ヘルシンキ大聖堂と元老院広場 ヘルシンキの観光名所といえば、第一にあげられるのが、このヘルシンキ大聖堂とその聖堂の前の元老院広場です。これだけの大きな広場とそれを見下ろせる階段、そしてその先に鎮座する大聖堂は、やはり大勢の人達が集まりやすい構図です。 […] 公開済み: 2016年10月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 鍵や金物、取っ手の老舗 堀商店 新橋駅のすぐ近くに煉瓦の建物があります。廻りはどんどん変わりますが、それだけに貴重な建物。鍵やレバーハンドル等、扉につく金物をはじめ、職人技の技術が光る商品を提供してくれている堀商店。 今工事中の建物のドアノブにも掘の金 […] 公開済み: 2017年6月24日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
06 原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶ […] 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
フィンランドヘルシンキの顔 ヘルシンキ大聖堂と元老院広場 ヘルシンキの観光名所といえば、第一にあげられるのが、このヘルシンキ大聖堂とその聖堂の前の元老院広場です。これだけの大きな広場とそれを見下ろせる階段、そしてその先に鎮座する大聖堂は、やはり大勢の人達が集まりやすい構図です。 […] 公開済み: 2016年10月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
鍵や金物、取っ手の老舗 堀商店 新橋駅のすぐ近くに煉瓦の建物があります。廻りはどんどん変わりますが、それだけに貴重な建物。鍵やレバーハンドル等、扉につく金物をはじめ、職人技の技術が光る商品を提供してくれている堀商店。 今工事中の建物のドアノブにも掘の金 […] 公開済み: 2017年6月24日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について