2019年あけましておめでとうございます。 公開済み: 2019年1月1日更新: 2019年1月1日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 2019年あけましておめでとうございます。 本年も皆様にとりまして輝く一年でありますように。 今年も、記憶に残る建物を目指していろいろ考え、実行していきます。 前の記事 長野善光寺の雄姿 次の記事 冬の星空を眺めて寝ころぶロフトと暖炉の付いたキャビン 関連記事 国立近現代建築資料館 吉阪隆正+U研究室 不連続統一体というみんなで作るスタンス 吉阪さんが唱えた組織論である不連続統一体という考えは、大手の設計事務所やゼネコン設計部、そして幾人かのグループで設計する設計事務所にとって模範となる考え方です。設計事務所で働く人達は、皆個性と主張、考え方をそれぞれが持っ […] 公開済み: 2016年1月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 岡田ビル 減築によって生まれた明るい空間 2024東京建築祭 2024東京建築祭にて九段の岡田ビルを見ることができました。 もともと建築された建物が面積オーバーの法規に合致しないものでした。 それを改修にあたり合法とするために、床や天井を壊して、床面積を無くし、さらに その斫りと […] 公開済み: 2024年5月30日更新: 2024年5月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 岐阜県現代陶芸美術館 山を削らず、地形に合わせて配置された美術館 陶芸の街多治見市にある美術館、セラミックパークMINO。イベントホールや国際会議場もある美術館です。設計は磯崎新氏。山と山の間に敷地形状をそのまま利用して建てられた建築で、その美術館に行くアプローチは、山にトンネルが彫 […] 公開済み: 2017年10月26日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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