グランフロント大阪の最も気持ちよい場所はここですな 公開済み: 2013年8月16日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 グランフロント大阪の大阪駅から一番遠い場所には住宅の高層マンションがありますが、商業系とその住宅系の間には水が流れる豊かな緑地が配置されています。 その水と緑を見ながらのレストランは、やっぱり一番落着きます。 池も上手く配置されていて、散策するのも楽しいです。今はちと暑すぎますが。 ここが、グランフロント大阪では一番気に入りました。 前の記事 インターコンチネンタル大阪 シンプルモダンなトイレ 次の記事 唐紙の老舗 唐長修学院工房を尋ねる 関連記事 大阪御堂筋ビル・大阪センタービル 御堂筋に落ち着きをもたらすアルキャストの外壁 大阪御堂筋は今訪れても、その広さ、街路樹の見事さが際立つ素晴らしい通りなんですが、この関西の中心道路に沿って計画される建築も皆力が入る建物ばかりでした。この大阪御堂筋ビル・大阪センタービルもその一つ。電解発色の技法を […] 公開済み: 2016年2月16日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 美しい日本の建具 仁和寺 寺院に行きますと、日本らしい美しい建具を沢山目にすることができます。日本建築は壁の建築ではなくて、柱の梁、屋根の建築で、壁のほとんどが開閉したり、夏・冬に取り換えられる可動の建具。従ってむかしから建具に関しては、いろいお […] 公開済み: 2017年7月9日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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