サーフィンを楽しむ家 鎌倉の住宅2 公開済み: 2013年8月22日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外観はいたってシンプルで、街並みにそのまま溶け込むような普通の家なんですが、街との接点である部分は、、少し掘りこんであって木の重厚な扉が迎えてくれます。 スタディー模型 オープンハウスではまだ扉は工事中だったのでこのあたりが中途半端だったのが残念 前の記事 サーフィンを楽しむ家 鎌倉の住宅1 次の記事 サーフィンを楽しむ家 鎌倉の住宅 3 豊かな中庭空間 関連記事 岩手県住田町役場庁舎 杉とカラマツを用いた大規模木造建築 岩手県の住田町にできた木造庁舎を見学しました。今日本の木材、特に杉は50年ものが多く存在し、どんどん活用できる時になっています。林業の衰退と外国材のローコストに押されて、使われない材が余っています。国はそのところを少しで […] 公開済み: 2015年10月26日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 伊勢神宮 棟持ち柱 伊勢神宮の本宮は、見たいですが実際には屋根の一部しか見れません。 どのような形をしているのかを知るには、本宮以外の沢山の別宮を見ればわかります。 これは別宮のひとつ土宮 神明造 最大の特徴は、屋根とその屋根の頂部にある棟 […] 公開済み: 2021年12月18日更新: 2021年12月18日作成者: tomitaカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について ル・コルビジェ カップマルタンの別荘(2) 扉を開けて中に入ると通路があり、その先の壁を右に曲がると8畳ほどの部屋になっています。そこにベッド2つ、机、洗面スペース、トイレが組み込まれているのですが、狭さをあまり感じないのが不思議。 左がクローゼット。1700ぐら […] 公開済み: 2011年6月13日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
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