学習院大学南1号館 中央に鎮座する階段 公開済み: 2013年12月15日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関のアーチを入りますと、中央に階段が鎮座されております。手すりも当時のものを保存して、その趣を今に伝えてくれます。 踊場の窓からは木々が見え、上に上りたい気持ちを抱かせてくれます。 光が白い大きな壁にあたり、静けさの中に暖かさを感じます。 前の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 次の記事 武蔵工業大学100人展 銀座タチカワブラインドショールーム 関連記事 糸島カキ小屋 冬の風物詩 カキのシーズンになると、造られるカキ小屋 それぞれのお店で趣が異なりますが、とにかく数が多いので迷います。 簡易な建築に、ブースを設け、そこに囲炉裏のように火をくんで、糸島近郊で採れた豊かな海の幸を頂きます。 コロナで換 […] 公開済み: 2021年2月1日更新: 2021年2月1日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 大谷石の採掘場を今に伝える大谷資料館 大谷石は、日本で採れる石の代名詞的な石で、塀や、床石として使われてきました。 フランクロイドライトが帝国ホテルで大々的に用いた為、建築の装飾部としても見直され、今でも使われ続けている石です。 その採掘場が資料館として整 […] 公開済み: 2022年7月2日更新: 2022年7月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 旧猪股邸ー裏の台所の窓にもお洒落なガラス 今のようにキッチンがリビングの方に大きく出てきたのは最近で、これまでは台所は裏方でした。従って住人以外が入ることは無く、採光・換気の窓を設けてもせいぜいスリガラスを入れる程度と考えるのが普通ですが、さすがは吉田五十八 […] 公開済み: 2013年3月22日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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