学習院大学南1号館 中央に鎮座する階段 公開済み: 2013年12月15日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関のアーチを入りますと、中央に階段が鎮座されております。手すりも当時のものを保存して、その趣を今に伝えてくれます。 踊場の窓からは木々が見え、上に上りたい気持ちを抱かせてくれます。 光が白い大きな壁にあたり、静けさの中に暖かさを感じます。 前の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 次の記事 武蔵工業大学100人展 銀座タチカワブラインドショールーム 関連記事 オスロオペラハウス 屋根の上は大空が拡がる気持ち良い広場 オスロオペラハウスの屋根のスロープを昇っていきますと、屋根と言うよりか丘のような広い広場になっています。しかも床が平坦ではなくて、勾配が適度に付き、そのスロープも幅が広く、通路ではなく、斜面というイメージ。建築という固 […] 公開済み: 2016年11月28日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 旧前田家本邸 出部屋を有効に配置した拡がりを感じるプラン 出窓や出部屋は、その部屋を少しでも大きく見せる為に使うアイテムの一つですが、前田家本邸でも使われています。と言いましても一つの部屋がとても大きいので、ここでとられる出部屋は、一つの部屋に少しアルコーブ的なスペースを確保し […] 公開済み: 2015年2月14日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について オランダ王国大使公邸3 落ち着いた大使執務室 こちらは、先日プログの応接室の反対側にある大使の執務室です。 内装はガラリと変わってダークブラウン主体のシックで落ち着いた内装。 照明のシャンデリアもここは重量感の感じられるものです。 出窓もありますが、ここのサッシの枠 […] 公開済み: 2013年11月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
オスロオペラハウス 屋根の上は大空が拡がる気持ち良い広場 オスロオペラハウスの屋根のスロープを昇っていきますと、屋根と言うよりか丘のような広い広場になっています。しかも床が平坦ではなくて、勾配が適度に付き、そのスロープも幅が広く、通路ではなく、斜面というイメージ。建築という固 […] 公開済み: 2016年11月28日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
旧前田家本邸 出部屋を有効に配置した拡がりを感じるプラン 出窓や出部屋は、その部屋を少しでも大きく見せる為に使うアイテムの一つですが、前田家本邸でも使われています。と言いましても一つの部屋がとても大きいので、ここでとられる出部屋は、一つの部屋に少しアルコーブ的なスペースを確保し […] 公開済み: 2015年2月14日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
オランダ王国大使公邸3 落ち着いた大使執務室 こちらは、先日プログの応接室の反対側にある大使の執務室です。 内装はガラリと変わってダークブラウン主体のシックで落ち着いた内装。 照明のシャンデリアもここは重量感の感じられるものです。 出窓もありますが、ここのサッシの枠 […] 公開済み: 2013年11月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について