明治記念館 本館 東京都指定有形文化財 公開済み: 2020年7月3日更新: 2020年7月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について こちらは、お庭から見返した明治記念館本館です。 この建物の歴史 で、この部屋は、金鶏(きんけい)の間 明治天皇の洋風接待を行う「御会食所」として建設された当時の内装を復元 左の壁面には黒漆の額縁で鏡のついたマントルピースが設置されています。 素晴らしい華やかな和を感じる内装 美しい格間天井の壁の和紙とシャンデリア 黒漆のマントルピース 明治天皇の額 こちらは、宴会場への廊下で本館と繋がる新しい建築です。 前の記事 明治記念館 鬼瓦 次の記事 柔らかい光 関連記事 オランダ王国大使公邸 70年目のリニューアル オランダ王国大使公邸の一般公開に行ってきました。大使館は外国ですので滅多に見られません。今回リニューアルされたのでそれを一般に公開するというなんとも友好的で大らかな配慮に本当に感謝しつつじっくり見学してきました。 こちら […] 公開済み: 2013年11月6日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 窓展 :窓をめぐるアートと建築の旅(2) 藤本壮介のパビリオン あいまいな外部を体感できます。 東京国立近代美術館で2月2日まで開催中の窓展 その外部には建築家藤本壮介氏の窓のない家が展示されています。 これがそのコンセプト 実際外から見ますとこんな感じ。 確かに外から見ると穴だらけ。これだけ開いていると、解放感は […] 公開済み: 2020年1月9日更新: 2020年1月5日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ノルウェーの世界遺産ブリッゲン 木造倉庫群の魅力的な通路 ノルウェーの世界遺産である木造倉庫建築のブリッゲン。ドイツ中世後期に起源する貿易の保護と独占を目的にして作られたハンザ同盟。そのハンザ同盟の都市は、北海やバルト海沿岸の港のある都市を中心に拡がり、ノルウェーにおいて […] 公開済み: 2016年12月8日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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