照明で夜を楽しむ 公開済み: 2014年6月9日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 昼の光を楽しむのも建物を味わうひとつの醍醐味ですが、夜は照明によってがらりと雰囲気を変え、その闇と光を楽しむことができたら更に建物に愛着が湧きます。 あまり多くの照明器具を使わず、できるだけ局所照明にする。 スタンドを使い、光源を上からでなく、下方向から照らす。 明るいところと暗いところを作り、空間に奥行を作り出す。 照明のデザインもそれはそれは奥が深いのです。 前の記事 屋根の上の富士見台は最高に気持ち良い 次の記事 諏訪の藤森鉄平石を見に行く 関連記事 東急文化村でミハイル・プレトニョフの指揮でクラッシックを聞く 久しぶりの東急文化村オーチャードホール。 高い天井と優れた音響のホールはやはり、非日常を体験できて楽しいですね。 低い天井と日々戦っているので、ズドーンと天高い天井の大空間に座ると、それはそれで楽しいものです。 指揮は、 […] 公開済み: 2017年11月1日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 逗子 桜山の家 スケッチで考える 建物のイメージは、まずスケッチから始まります。 プランをつくるまでに、まずどんな家にすべきか。どんな気持ちの良い場ができるか。何を軸にしてこの建物を捉えるかを考えます。 まあ、ここが一番大切な時間です。いろいろなプロジ […] 公開済み: 2020年8月14日更新: 2020年8月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 京都・奈良の旅の締めは、法隆寺 京都、奈良と建築の旅をしてきましたが。しめはやはりここ、奈良法隆寺でしょう。 久しぶりに見た法隆寺ですが、いつみても美しい。 この千年を超える時代を生きてきた建築には、やはり重みを感じます。 多くの人の手が何代にもわたっ […] 公開済み: 2020年2月8日更新: 2020年1月30日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について
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