照明で夜を楽しむ 公開済み: 2014年6月9日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 昼の光を楽しむのも建物を味わうひとつの醍醐味ですが、夜は照明によってがらりと雰囲気を変え、その闇と光を楽しむことができたら更に建物に愛着が湧きます。 あまり多くの照明器具を使わず、できるだけ局所照明にする。 スタンドを使い、光源を上からでなく、下方向から照らす。 明るいところと暗いところを作り、空間に奥行を作り出す。 照明のデザインもそれはそれは奥が深いのです。 前の記事 屋根の上の富士見台は最高に気持ち良い 次の記事 諏訪の藤森鉄平石を見に行く 関連記事 サムスン美術館リウム マリオボッタ設計M1(2) 光が注ぎ込む美しい螺旋階段 展示室を移動するために通るらせん階段スペース。 天井にはトップライト そして、らせん階段を囲む2つの壁。 見下げ。最下の部分は、エントランスホールの床になります。 真っすぐな壁ではなくて、下に行くほど円が小さくなって […] 公開済み: 2025年7月18日更新: 2025年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: マリオ・ボッタ, 建築・設計について, 韓国ソウルの建築 最高に気持ち良い、ジャングルに開放されたお風呂(バススペース) お風呂は大好きで、出張や旅行ではできる限りお風呂が気持ち良さそうな宿に泊まるようにしていました。 こんなコロナ事件で家に居る時でも、やっぱりお風呂は気持ちを癒してくれる大切なスペースですね。 少しぬるめのお湯に腰まで浸か […] 公開済み: 2020年5月11日更新: 2020年5月10日作成者: tomitaカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について ル・コルビジェ パリのアトリエ(10) 階段室を上ったペントハウスには、ゲストルームがあります。 広く開かれた下の階に対してここは、壁で囲まれたこじんまりとした落着くスペースですが、単なる四角ではないところが、コルビジェです。コーナーには、ベットと水廻りがあり […] 公開済み: 2011年5月6日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
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