大理石の無垢のベンチ ANELLI 公開済み: 2014年6月17日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について さすがに石屋さんのやることは凄い!とおもったのがこの石のベンチ 白い大理石の無垢。 重いし、運ぶのも大変だったでしょう。 床も見事に石の模様がそろっています。 これだけ大きな宴会場は軽井沢ではないようです。 前の記事 軽井沢の石の教会 次の記事 小山市の録ミュージアムに行く。森の中にあるような建物 関連記事 代沢の家10-旗竿敷地であるが故の手作業による建て方 敷地が旗竿敷地で、しかも導入部の敷地幅が車1台が通れる幅でしたので、木造構造体を組み立てるのは手作業でした。通常はレッカーで1日で組み立てますが、今回は4日ほど有しました。3階建てですので材料をもちあげるのが一苦労。ああ […] 公開済み: 2012年8月23日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 万世橋マーチエキュートの1912階段 1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。 本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけ […] 公開済み: 2013年12月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 旧三笠ホテル 日本人の手による純西洋式木造ホテル 明治38年竣工のホテル。 日本郵船や明治製菓の重役を務めた山本直良が創業。設計はアメリカで設計を学んだ岡田時太郎。 軽井沢は、英国宣教師であるアレキサンダー・クロフト・ショーが避暑地として軽井沢に住み、それを内外に紹介 […] 公開済み: 2018年7月31日更新: 2018年7月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 軽井沢の建築・文化
代沢の家10-旗竿敷地であるが故の手作業による建て方 敷地が旗竿敷地で、しかも導入部の敷地幅が車1台が通れる幅でしたので、木造構造体を組み立てるのは手作業でした。通常はレッカーで1日で組み立てますが、今回は4日ほど有しました。3階建てですので材料をもちあげるのが一苦労。ああ […] 公開済み: 2012年8月23日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
万世橋マーチエキュートの1912階段 1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。 本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけ […] 公開済み: 2013年12月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
旧三笠ホテル 日本人の手による純西洋式木造ホテル 明治38年竣工のホテル。 日本郵船や明治製菓の重役を務めた山本直良が創業。設計はアメリカで設計を学んだ岡田時太郎。 軽井沢は、英国宣教師であるアレキサンダー・クロフト・ショーが避暑地として軽井沢に住み、それを内外に紹介 […] 公開済み: 2018年7月31日更新: 2018年7月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 軽井沢の建築・文化