奈良 飛鳥寺 公開済み: 2021年12月11日更新: 2021年12月10日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について 奈良の飛鳥寺です。 蘇我馬子の発願による、日本で最初の伽藍寺院。 鎌倉時代に焼失し、江戸時代に再建された本堂がある。 重要文化財の飛鳥大仏 前の記事 奈良 明日香村 石舞台 次の記事 奈良 長谷寺 登廊 関連記事 奈良 室生寺奥之院 御影堂 板張りの屋根のてっぺんに載る、石の宝珠と露盤 とうとう着きました、室生寺奥之院 このにあるのは、常燈堂と御影堂。 その御影堂はこの建物です。正方形の形なので、柱4本の三間角の建築。方三間の宝形造りと呼ばれます。 その頭に乗っている部分は、なんと石造り。 四角い露盤の […] 公開済み: 2021年11月28日更新: 2021年11月24日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について 奈良ホテル 天井の高いメインダイニング 三笠 開業明治42年。設計は辰野金吾と言われてきたが、近年の調査から、別の建築家の名前も出ており、詳細はまだはっきりとしていないとのこと。 いずれにせよ、明治の優れた技術とデザインを今に残す建築であることは確かです。 今回は食 […] 公開済み: 2021年12月14日更新: 2021年12月14日作成者: tomitaカテゴリー: 中部地方の建築, 奈良の建築・文化, 建築・設計について セトレならまち(2) 奈良の土をだんご状にした「ネコ積み」の壁 奈良興福寺近くのホテルセトレならまちの内・外部エントランスホール廻りと内部階段周りには、奈良土を団子状にして積んだ「ネコ積み」でできた壁があります。 こちらがその壁 外部から内部へとつながる土の壁 俵をつんだような不思議 […] 公開済み: 2020年2月4日更新: 2020年1月29日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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