ヘルシンキからストックホルムへの船旅 シリアラインの吹抜け 公開済み: 2016年11月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ヘルシンキからストックホルムへの移動は、船旅がベストでしょう。静かな海、大きな客船、時間も夜移動なので、着いてからも有効に時間が使える。 ということで、美しい海を見ながら、ゆっくりした時間の旅も良いものです。 大きな吹き抜けに面して客室が向かい合う配置 綺麗な静かな海でした。 前の記事 都内に残る最古の宣教師館インブリー館と明治学院記念館 次の記事 ストックホルム 色鮮やかな野菜が並ぶ露天市場 関連記事 フィンランド建築家ピエティラ夫婦設計のカレヴァ教会 30mの吹抜け礼拝堂 タンペレの街にあるもう一つの有名な教会がこのカレヴァ教会。1966年の竣工で設計はピエティラ夫婦によるもので、オーロラのような形態の縦を強調した建築です。 壁がそのままそそり立ち、壁と壁の間にはスリットの開口部。そこ […] 公開済み: 2016年7月5日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ヘルシンキ カンピ静寂の礼拝堂 モミの木を曲げて造った円筒型の礼拝堂 ヘルシンキ中央駅からすぐ近くのカンピ広場に建つ木造の礼拝堂 廻りが古い石造、コンクリート造そして近代建築で囲まれているのでこの木の建築はひときわ目に付きます。2012年の完成ですから4年の歳月が経ちますが、外壁の細い木 […] 公開済み: 2016年6月9日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について グンナール・アスプルンド 夏の家 外とつながるダイニングと地面の勾配を生かした段差のある立体住宅 グンナール・アスプルンドは、この夏の家を設計するのに、土地の持つヒエラルキーというか特殊性を生かしながら、できるかぎり地面に合わせた設計を試みています。岩山から湖へとなだらかに下っていく地面のスロープの上に白い家を […] 公開済み: 2016年8月30日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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