ヘルシンキからストックホルムへの船旅 シリアラインの吹抜け 公開済み: 2016年11月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ヘルシンキからストックホルムへの移動は、船旅がベストでしょう。静かな海、大きな客船、時間も夜移動なので、着いてからも有効に時間が使える。 ということで、美しい海を見ながら、ゆっくりした時間の旅も良いものです。 大きな吹き抜けに面して客室が向かい合う配置 綺麗な静かな海でした。 前の記事 都内に残る最古の宣教師館インブリー館と明治学院記念館 次の記事 ストックホルム 色鮮やかな野菜が並ぶ露天市場 関連記事 フィンランド オタニエミチャペル 煉瓦と木のシンプルな礼拝堂 オタニエミ工科大学(アアルト大学)は、建築家アルヴァ・アアルトが1949年の全体計画コンペで勝利した総合大学ですが、その学生の為の礼拝堂があります。設計はフィンランドの建築家カイヤ&ヘイッキ・シレン。 煉瓦壁で囲まれ […] 公開済み: 2016年5月25日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について フィンランド国立図書館 3層吹抜けの閲覧室 フィンランド国立図書館に入りますと、まずは中央ホールが真ん中にそびえ、その両側に閲覧室があります。その閲覧室も3層で、真ん中は吹抜けの大空間。その大空間に椅子と机が並び、パソコン作業をしたり、ゆっくりと本を楽しんだりす […] 公開済み: 2016年10月31日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ストックホルム市庁舎 金のモザイクを貼りこんだ華麗な黄金の間 最後にみたのがこの黄金の間です。 ラグナル・エストベリが設計し、建設が始まり、多くの時間が費やされ、多くの費用が使われました。工事費は当初の予算の6倍まで膨れ上がり、ストックホルム市民からの寄付もすべて使い込んだ状態だっ […] 公開済み: 2016年8月14日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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