あらためて宮脇檀 公開済み: 2017年7月25日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2つの宮脇作品を見たこの機会に改めてその著作である、「宮脇檀の住宅設計テキスト」と「暮らしをデザインする」を見返しました。 優れたテキスト本だと思います。 なぜ、吹抜けが必要なのか。玄関扉はなぜうち開きが良いのか等々。 もう一度今の設計をじっくり考えよ。 前の記事 ヤオコー川越美術館 四角いコンクリートの箱の中の光の美術館 次の記事 お濠に映えるパレスサイドビル 関連記事 蒲郡クラッシックホテル(6) 3階角部屋の特別室 3階の両側の角部屋が特別室になっています。 2階食堂の上の部屋。ここから以前はその上の物見台に登れたそうですが、今は使われていません。 ベッドルーム 2方向に大きな開口部があり、左からは海を、右からは蒲郡市内を見下ろ […] 公開済み: 2025年1月30日更新: 2025年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について ストックホルム市庁舎 青の間と呼ばれる吹抜け大ホール アーケードをくぐり、目の前の吹き抜け大空間に感動します。これがノーベル賞受賞晩餐会が行われるホール青の間です。なぜ青の間と呼ばれるか。設計者であるラグナル・エストベリはこの大きなホールを設計する際、水の都ストックホルムが […] 公開済み: 2016年8月10日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ル・コルビジェ ラ・トゥーレット修道院(4) 修道僧が1人になって祈りを捧げる場です。 大きな聖堂から天井の低い暗い通路を抜けて出るとこの聖なる場に出ます。 ひとりひとりの祭壇があり、上から注がれる柔らかい光の中、神との対話がなされます。 天井に空けられた3つのトッ […] 公開済み: 2011年4月7日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
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