あらためて宮脇檀 公開済み: 2017年7月25日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2つの宮脇作品を見たこの機会に改めてその著作である、「宮脇檀の住宅設計テキスト」と「暮らしをデザインする」を見返しました。 優れたテキスト本だと思います。 なぜ、吹抜けが必要なのか。玄関扉はなぜうち開きが良いのか等々。 もう一度今の設計をじっくり考えよ。 前の記事 ヤオコー川越美術館 四角いコンクリートの箱の中の光の美術館 次の記事 お濠に映えるパレスサイドビル 関連記事 フランクロイドライト マリン郡庁舎 低いドーム天井の落ち着くライブラリー マリン郡庁舎の真ん中にあるドーム屋根の部分は、知識の宝庫である図書室 エントランスエレベーターを登った先の4階にあります。 内部は屋根の形状をそのまま形にしたドーム状の天井 間接照明で天井が浮かび上がります。装飾の一切 […] 公開済み: 2014年8月30日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 岩手県住田町役場庁舎 杉とカラマツを用いた大規模木造建築 岩手県の住田町にできた木造庁舎を見学しました。今日本の木材、特に杉は50年ものが多く存在し、どんどん活用できる時になっています。林業の衰退と外国材のローコストに押されて、使われない材が余っています。国はそのところを少しで […] 公開済み: 2015年10月26日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 六本木の新しいオフィスR4を見学しました。 知人の紹介で、この度完成したオフィスを六本木まで見に行きました。 設計が、フロリアンブッシュ建築設計事務所。穴の開いた一枚の紙を折りたたんでできたという外壁デザイン。 近くに公園があり、その公園の緑を採り入れるように開口 […] 公開済み: 2015年1月28日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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