横浜トリエンナーレ-7 公開済み: 2011年11月6日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 天井から吊るされたテープ。見る方向によって見えたり見えなかったり。 見る角度で、違って見えるのですが、何だか人間の心理のような。同じものを見ても、人によって見えるものが違うということか・・・・ 未来の自分にあてる手紙も想像してみると楽しいですな。 結局今の自分が明日の自分を作るわけですがね。 前の記事 横浜トリエンナーレ-6 次の記事 横浜トリエンナーレ-7 関連記事 代沢の家10-旗竿敷地であるが故の手作業による建て方 敷地が旗竿敷地で、しかも導入部の敷地幅が車1台が通れる幅でしたので、木造構造体を組み立てるのは手作業でした。通常はレッカーで1日で組み立てますが、今回は4日ほど有しました。3階建てですので材料をもちあげるのが一苦労。ああ […] 公開済み: 2012年8月23日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ノルウェーの村ヴォス 美しい湖に沿って建つ図書館 ソグネフィヨルドを観光したのち、ベルゲンに向かう途中の乗り換えの村ヴォスに到着。 このヴォスという村も美しい入り江があるところでした。とにかく水面に波がなく、鏡のように美しい風景が映り込みます。 そしてこの景 […] 公開済み: 2016年12月5日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について フランク・ロイド・ライト 落水荘(3) 低い天井の玄関から内部に入ると入口部分は、少し低くなっていてそこから階段で3段上ると石の床が拡がり、視界が180度開けます。 低い本棚の向こう側はガラスのトップライトがあり、ひときわ明るくなっています。天井は、低くそのた […] 公開済み: 2011年2月1日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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