横浜トリエンナーレ-7 公開済み: 2011年11月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新港村の松本秋則氏の作品「竹林」 竹の小道を歩くと可愛い電気仕掛けの竹製の楽器達が音を奏でる作品でした。 静かな小道の中で聴く竹の音律はとても心地よく、奏でる楽器もどれもロマンチックで可愛らしいもので、思わず時間を忘れて聞きました。 忙しい現代人にぴったりの癒しの空間です。 前の記事 横浜トリエンナーレ-7 次の記事 横浜トリエンナーレ-9 関連記事 夕方、雨上がりの京都圓通寺を訪ねる 京都に行って、時間があるときには必ず立ち寄る圓通寺。 何と言いましても、ここの庭は、ダイナミック。 他人の敷地の緑、山々を自分の庭のごとく刈り取る。その「借景」という概念を見事に表現しているお庭です。 手前の石と苔の庭、 […] 公開済み: 2018年7月11日更新: 2018年7月9日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 小幡郷 さらに整備されれば、もっと楽しい街に 富岡製糸場は、このブログでも書きましたが、同じ富岡インターを下りて少し車で走ると織田家の庭園楽山園があり、その近くの一帯には集落が残されています。 これは、敵がすぐに入ってこれないようにした武家屋敷の石積み。 他にも面白 […] 公開済み: 2012年7月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新しい原宿駅 古い駅舎は、解体 原宿駅に行きました。 新しい駅舎がオープン。 ごったがえしてた駅のコンコースが広くなり、スムーズに人が流れていました。 こちらは、慣れ親しんだ旧原宿駅舎 古い駅舎は、ただいま解体中。 屋根の野地板は、杉板を […] 公開済み: 2020年12月16日更新: 2020年12月16日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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