和室の光 公開済み: 2012年1月18日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室というか茶室では、光を抑え障子から外の光を柔らかく入れると、落着いた雰囲気になります。外の樹木に当たった光が反射して障子にその陰影を映しこむと、心が静かに落着いてきます。方位や、反射も含めて設計の技が生きてきます。 部屋全体が明るい傾向の今、部屋の中に暗い部分を作るというのはなかなか勇気のいるものですが、やってみると陰影の美しさ、陰のある部屋の落ち着き度が実感できます。 特に和室の光は出来る限り絞り込んだものにしたいと思います。 前の記事 琉球漆喰 次の記事 開放的な浴室-1 関連記事 東京都市大学 岩崎堅一氏の設計した茶室 母校の東京都市大学(旧武蔵工業大学)に残る茶室 岩崎堅一氏の設計 食堂、体育館棟の4階に設けられた茶室です。 四角い箱の中に円形の茶室を入れ込んだもの。 入口 扉のノブは、扉の真ん中に配置。白井晟一好み 扉を開けると、曲 […] 公開済み: 2023年9月12日更新: 2023年9月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 弘前市 旧藤田家別邸洋館 アーチ状の柔らかい天井や開口部を持つ人に優しい建物 この旧藤田家別邸にはいくつかの半円がモチーフとして使われています。 テラスに出るところの半円窓もその一つですが、玄関入りまして、吹抜けとなったホールの天井はアーチをしていますし、2階に上がる階段の天井も半円。また次の間に […] 公開済み: 2016年4月28日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 四国最南端38番札所足摺山金剛福寺を訪ねる 四国最南端の足摺岬まで来ました。テレビのニュースで台風シーズンになると良く耳にする太平洋に面する岬。ここには、四国巡礼38番目の札所でもある金剛福寺があります。広大な庭には池が配され、浄土を思わせるしつらい。南国の光が […] 公開済み: 2017年4月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
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