階段-2 公開済み: 2012年1月22日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について アンビルドの建物ですが、この内部階段は次回チャンスがあれば是非作りたいと思います。 建物ほぼ中央に2階へ上がる階段の上部から光が注ぎこむデザインです。 手前は、リビング・ダイニングです。 このように建物中央に反射光による柔らかい光が注がれると、部屋全体が優しく照らされ、明るいのですが非常に静かで落着いた空間になります。 また階段が光の中に上っていくようでもあり、ワクワク感があるでしょう。 なかなかイケテルと思います。 前の記事 階段 次の記事 階段ー3 関連記事 旧諸戸清六邸-2 丸い居室はサッシ枠も円形 建物を特徴づける丸い塔の内部は、居室の一部になっていてそこから景色を眺めながら本を読んだり、くつろいだりしたようです。 壁で囲まれている空間は落ち着きますし、小さいけれどもこれだけ開口部があれば圧迫感も感じません。一人佇 […] 公開済み: 2014年1月15日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 京都宝ヶ池プリンスホテル 有機的な建築 宝ヶ池のプリンスホテルです。設計は村野藤吾。独特の有機的な形態。優しく気品ある色使い。円形の外観と、エントランスに伸びる壁との融合。 やっぱり村野さんの建築は生きているみたいで面白い。 入り口からホテルエントランスに向か […] 公開済み: 2014年10月3日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 佐賀城鯱の門・続櫓 佐賀城鯱の門・続櫓です。 天保9年(1838年)建立 堂々たる門と続櫓 石の城壁と木造建屋のコントラストが良いです 公開済み: 2021年7月11日更新: 2021年7月11日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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