緊張感のあるガラスの天井 公開済み: 2012年3月14日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 川崎駅南口の地下へと通じる階段上部にガラスの天井が貼られました。 サッシレスのため、均一な水平面が続きます。 充分な光を通し、地下の入口部分を明るく変えました。 発想と技術力、そして公共空間の天井をガラスにした勇気はなかなかのもの。 でも、私にはできません。 明るいけれども、やはり歩いていて緊張感が走ります。 安心感はありません。 前の記事 映画「ひろしま」 次の記事 築地界隈銅版外壁木造建築 関連記事 目黒から恵比寿散策 JR山の手線で恵比寿から目黒に行く途中に大きな赤い球が黒い建物に食い込んだ建築が目に入ります。すぐそばを通る機会があり、外観を覗いてみますと、道路側は全くの黒い壁にスリット状の開口部が綺麗に空けられています。金属パネルと […] 公開済み: 2010年10月29日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について エリック・ブリュッグマン トゥルクの街に残るブリュッグマンの建築 トゥルクの街にはエリック・ブリュッグマンの設計した建物がいくつか残ります。しかも現役で大切に使われていました。 1階のお店の名前がブリュッグマン 奥にある時計塔も同じブリュッグマンの設計 どこか復活礼拝堂に似てますよね。 […] 公開済み: 2016年7月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について フォスター+パートナーズ展 トークセッションを聞きに行く 今東京では、昨日紹介しましたゲーリー展が2か所で行われていますし、1日から森ビル美術館でフォスター展、リナ・ボ・バルディー展がワタリウムでと、いろいろ見聞きする機会が目白押しです。今日は森美術館で開催されているフォ […] 公開済み: 2016年1月19日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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