緊張感のあるガラスの天井 公開済み: 2012年3月14日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 川崎駅南口の地下へと通じる階段上部にガラスの天井が貼られました。 サッシレスのため、均一な水平面が続きます。 充分な光を通し、地下の入口部分を明るく変えました。 発想と技術力、そして公共空間の天井をガラスにした勇気はなかなかのもの。 でも、私にはできません。 明るいけれども、やはり歩いていて緊張感が走ります。 安心感はありません。 前の記事 映画「ひろしま」 次の記事 築地界隈銅版外壁木造建築 関連記事 報国寺の竹林でお茶を頂く。自然の価値を高める建築の魅力 竹林の奥に木造の建物。ここでは竹林を見ながらゆっくりと抹茶を頂けます。 朝の光と竹の清らかさ、そしてウグイスのさえずり、湧き水の音。これらを5感で感じながら、ゆっくりと時間を持つことができました。竹林を眺めるベストボ […] 公開済み: 2017年5月10日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 桶川の家 出窓のあるダイニングルーム 出窓は、使い方によってかなり空間を広く感じさせることができる道具の一つです。 今回も、ダイニングのところに大きな出窓を設け、その出窓部分を椅子替わりにして食事を楽しものと考えました。 コーナーにある出窓なので、光は十分入 […] 公開済み: 2014年6月24日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 白井晟一入門 松濤美術館(6)40年ぶりに開放された和室 松濤美術館には、茶室がありました。 今まで使われたいなかった茶室。 事務所の控室として利用されていました。 今回の白井晟一入門という展示会で、40年ぶりに見せてくれました。 入口は一か所 上りがあり、茶道具が並ぶ水屋が正 […] 公開済み: 2022年1月12日更新: 2022年1月12日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
報国寺の竹林でお茶を頂く。自然の価値を高める建築の魅力 竹林の奥に木造の建物。ここでは竹林を見ながらゆっくりと抹茶を頂けます。 朝の光と竹の清らかさ、そしてウグイスのさえずり、湧き水の音。これらを5感で感じながら、ゆっくりと時間を持つことができました。竹林を眺めるベストボ […] 公開済み: 2017年5月10日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
桶川の家 出窓のあるダイニングルーム 出窓は、使い方によってかなり空間を広く感じさせることができる道具の一つです。 今回も、ダイニングのところに大きな出窓を設け、その出窓部分を椅子替わりにして食事を楽しものと考えました。 コーナーにある出窓なので、光は十分入 […] 公開済み: 2014年6月24日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
白井晟一入門 松濤美術館(6)40年ぶりに開放された和室 松濤美術館には、茶室がありました。 今まで使われたいなかった茶室。 事務所の控室として利用されていました。 今回の白井晟一入門という展示会で、40年ぶりに見せてくれました。 入口は一か所 上りがあり、茶道具が並ぶ水屋が正 […] 公開済み: 2022年1月12日更新: 2022年1月12日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利