シッドディケンズ 公開済み: 2012年3月22日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 壁になにを飾るか? 絵も好きですが、このシッドディケンズという壁に掛ける漆喰の版は、本当にかっこよく、好きな飾りなんです。 9箇所のディケンズにはそれぞれ意味があり、例えば真ん中の手の絵柄のものは、「自分が中心として世界は廻る」という意味があります。 アメリカの作家の手作り。 今は廊下の突き当たりの階段の上り口壁に飾っています。 前の記事 長谷川豪展 次の記事 中庭の平和を願う像 関連記事 岐阜県現代陶芸美術館 山を削らず、地形に合わせて配置された美術館 陶芸の街多治見市にある美術館、セラミックパークMINO。イベントホールや国際会議場もある美術館です。設計は磯崎新氏。山と山の間に敷地形状をそのまま利用して建てられた建築で、その美術館に行くアプローチは、山にトンネルが彫 […] 公開済み: 2017年10月26日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 佐倉市庁舎 メタポリズムの建築 正面外観佐倉市役所の市庁舎です。 < 設計は黒川記章。メタポリズムの建築で1971年に竣工。 メタポリズムは、高度経済成長の時代に人口の増加に伴い、建築も臨機応変に増殖したり変化していくことで対応する「生命の原理」をもと […] 公開済み: 2018年5月28日更新: 2018年5月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 美しい景色 大地の芸術祭(2) 瀧澤潔作のインスタレーションです。工場の跡を利用し、1階は、ハンガーとTシャツランプシェード、2階はテグスを用いた表現でした。Tシャツランプシェードの脇を歩いて奥まで行くと、大量のハンガーでできた滝が現れます。 遠くでは […] 公開済み: 2009年9月11日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について
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