アービン・ギル ラ・ホーヤ ウーマンズクラブ 抽象的アーチのある建築 公開済み: 2014年7月28日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について ラ・ホーヤにいくつかの建築を残したアービン・ゲルという建築家。1914年というから今から100年前の建物ですが、そのゲルが設計したウーマンズクラブを見学しました。 連続するアーチの壁は、当時先進的であったPC版で、あらかじめ作った壁をよいしょと立ち上げて建てたそうです。 連続するアーチは、シンプルですが、その何とも言えない優しい感じが、印象に残ります。 前の記事 ルイスカーン ソーク生物学研究所 さりげないディテールが建物全体を印象づける 次の記事 ロバートベンチューリ サンディエゴ現代美術館増改築 関連記事 シーランチ 森を眺めてくつろげるリビング いつくかの別荘の中で、中を見せてくれる建て主がおられ、住んでいる状況を見ることができました。ここは、シーランチコンドミニアムのように海に直接面していないので、今は海を見ることはできませんが、そのかわり50年を経た、レッド […] 公開済み: 2014年8月12日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, シーランチコンドミニアム(カリフォルニアの海岸に拡がる木造のコンドミニアム), 建築・設計について マウイ島 ワイレア地区 グランドワイレアホテル(1) 3月末から昨日まで子供達の春休みに合わせて、休暇をとりました。久しぶりの休み。設計業務は、休みという概念が皆無で、いつも建築の事ばかり考えており、土日も関係ないのが当たり前の世界です。でもそれが楽しく、やりがいのある仕事 […] 公開済み: 2012年4月3日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について ルイスカーン ソーク生物学研究所 はめ込まれたチークの開口部パネル コンクリート打ち放しと木パネル。いずれも素材そのもの仕上げとして使っているので、経年変化してもその良さは失われる事はありません。しかし完成して60年近く経つのに部分によってはチークの木の色がそのまま残っているのは何故でし […] 公開済み: 2014年7月24日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について
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