月島 公開済み: 2009年3月30日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 月島のトリトンと、木造住宅郡との対比です。 人間のスケールの路地に植木や金魚鉢が並び、2階のベランダから顔を出して 挨拶できる心地よさ。 最新の技術と設備で、経済効率を最優先させたオフィス。 どちらも大切で、こんな混在が楽しい。 OLD&NEWの対比。どちらもがお互いを引き立てる関係。 そんなデザインが好きです。 前の記事 山口蓬春記念館 次の記事 青山Aoビル 関連記事 東京江戸建物園 笠屋さんのインテリア もう2月ですね。毎日の大切さを痛感するこのごろです。目一杯動いて考えて、遊んで・・・そんな毎日をこれからも送っていきたいと思います。 さて、東京建物園の建築達のお話の続き。正直これだけパンチがある建物が揃っているとは前回 […] 公開済み: 2013年2月1日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について KOOZA シルクドソレイユが東京で公演しているサーカスとミュージカルを組み合わせたようなパフォーマンスを見てきました。 いやーサーカスを見るのは15、6年ぶりですが、ここまで面白くかつ感動させられたのは初めてでした。人間も鍛えれば […] 公開済み: 2011年7月7日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 湯布院の旅館 亀の井別荘のアプローチ空間 では、亀の井別荘の旅館の方に向かいます。 まずは、ロータリーに面して設けられた茅葺屋根の門から入ります。 こちらの門を振り返ると、そこには由布岳が正面に見えます。 新緑の木々が美しい 広いアプローチには、いくつかの建物 […] 公開済み: 2022年4月30日更新: 2022年4月29日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について この投稿へのコメント snow said on 2009年3月31日 at 2:56 PM 善福寺川公園に月島と懐かしい名前が… 勝鬨橋近くの食堂(どうしても名前が思い出せない)は、もう無いのだろうか。 そう言えば、築地も変わってしまったと聞きますが縲鰀 日本一のお兄さんたちは、まだお店やってるのかしら。 ひげのひでちゃん said on 2009年3月31日 at 8:38 PM 築地日本一は、健在です。やっぱ美味しいの一言。 このところ行ってませんが。 築地で食べた天婦羅屋のオヤジさんは、おもしろかったですな。 善福寺のさくらも仲間も変わりませんよ。 勝どきは、おかめではなかった? 最近、東京をもっとゆっくり歩いてみようと思ってます。
東京江戸建物園 笠屋さんのインテリア もう2月ですね。毎日の大切さを痛感するこのごろです。目一杯動いて考えて、遊んで・・・そんな毎日をこれからも送っていきたいと思います。 さて、東京建物園の建築達のお話の続き。正直これだけパンチがある建物が揃っているとは前回 […] 公開済み: 2013年2月1日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
KOOZA シルクドソレイユが東京で公演しているサーカスとミュージカルを組み合わせたようなパフォーマンスを見てきました。 いやーサーカスを見るのは15、6年ぶりですが、ここまで面白くかつ感動させられたのは初めてでした。人間も鍛えれば […] 公開済み: 2011年7月7日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
湯布院の旅館 亀の井別荘のアプローチ空間 では、亀の井別荘の旅館の方に向かいます。 まずは、ロータリーに面して設けられた茅葺屋根の門から入ります。 こちらの門を振り返ると、そこには由布岳が正面に見えます。 新緑の木々が美しい 広いアプローチには、いくつかの建物 […] 公開済み: 2022年4月30日更新: 2022年4月29日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
この投稿へのコメント
善福寺川公園に月島と懐かしい名前が…
勝鬨橋近くの食堂(どうしても名前が思い出せない)は、もう無いのだろうか。
そう言えば、築地も変わってしまったと聞きますが縲鰀
日本一のお兄さんたちは、まだお店やってるのかしら。
築地日本一は、健在です。やっぱ美味しいの一言。
このところ行ってませんが。
築地で食べた天婦羅屋のオヤジさんは、おもしろかったですな。
善福寺のさくらも仲間も変わりませんよ。
勝どきは、おかめではなかった?
最近、東京をもっとゆっくり歩いてみようと思ってます。