日比谷市政会館・公会堂 公開済み: 2009年5月2日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日比谷公会堂です。時々前を通っていましたが、改めてじっくり感じてみました。 本格的ホールを備えた日本で最初の施設として1929年に竣工。設計は佐藤功一。ネオゴシック様式で、縦へと伸びるラインを強調した厳格なデザインです。自然の緑の中で、人間の作った垂直・水平が対比され、絵になります。 近代建築でもタイルを用い、彫りの深い建物は、光の陰影が美しいです。 前の記事 ルイヴィトン銀座並木通り店 次の記事 根津のはん亭 関連記事 次々と部屋がつながり、楽しい展開がある立体住宅 狭い敷地の日本の都市住宅では上に積み重ねる家を考えないといけません。ただフラットな床を2枚、3枚と重ねても、普通の住宅ですがそこは建築家が考えるといろいろなアイデアが、生まれてくるわけです。迷路のような家。鉄板で作られた […] 公開済み: 2017年7月31日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 亜鉛メッキのリン酸処理 今日から4月。新年のスタートで、会社では新しい社会人が入り、気持ちもリフレッシュして、さあやるぞーという感じです。消費税も上がりますが、しっかり働いたお金を税金で差し出すわけですから、きちんと無駄無く、国民の幸せのために […] 公開済み: 2014年4月1日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日光金谷ホテル歴史館・金谷侍屋敷 その心を動かすアプローチ 日光金谷ホテルの始まりは、1873年に東照宮の雅楽師金谷善一郎が開業した「金谷カテッジイン」です。 日光を旅し、最初の泊り客となったヘボン博士との出会いにより、外国人専用の宿としたところが、ポイント。 ヘボン博士は、夏の […] 公開済み: 2018年10月21日更新: 2018年10月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
次々と部屋がつながり、楽しい展開がある立体住宅 狭い敷地の日本の都市住宅では上に積み重ねる家を考えないといけません。ただフラットな床を2枚、3枚と重ねても、普通の住宅ですがそこは建築家が考えるといろいろなアイデアが、生まれてくるわけです。迷路のような家。鉄板で作られた […] 公開済み: 2017年7月31日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
亜鉛メッキのリン酸処理 今日から4月。新年のスタートで、会社では新しい社会人が入り、気持ちもリフレッシュして、さあやるぞーという感じです。消費税も上がりますが、しっかり働いたお金を税金で差し出すわけですから、きちんと無駄無く、国民の幸せのために […] 公開済み: 2014年4月1日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
日光金谷ホテル歴史館・金谷侍屋敷 その心を動かすアプローチ 日光金谷ホテルの始まりは、1873年に東照宮の雅楽師金谷善一郎が開業した「金谷カテッジイン」です。 日光を旅し、最初の泊り客となったヘボン博士との出会いにより、外国人専用の宿としたところが、ポイント。 ヘボン博士は、夏の […] 公開済み: 2018年10月21日更新: 2018年10月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について