阪急電鉄嵐山線 公開済み: 2009年7月13日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話 生まれ育ったのが阪神間なので、阪急電車にはよく乗りました。昔から小豆色の外観と、薄い木の色をした内壁、ビロードのような抹茶色のシートは変わりません。最初にこの色を決めたのは、素晴らしいセンスだと思います。 飽きがこないし、高級感があり乗っている目にも優しい。かなりのこだわりを感じます。 最近は、4人掛けのシートと1人掛けのシートの組み合わせもあるようです。 関西と関東では車両やシート、色彩もいろいろ違っていて、注意してみれば面白いです。 前の記事 光のゆらぎ 次の記事 ガンダム 関連記事 岡本太郎展 今、この瞬間を生きる 岡本太郎の言葉には今も生きる言葉が沢山残されています。 今、この瞬間を生きる。 というのは、非常に重要な言葉。 ついつい、過去の事や未来の事を考えて、いつも頭の中は、一杯になりがちです。 過去も無ければ、未来も無い。今こ […] 公開済み: 2022年12月2日更新: 2022年12月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 私的な話 愛犬との散歩 家の廻りは、アスファルトの道路だらけで、土の道がありません。犬の散歩は毎日しますが、夏の時期は本当に可哀想です。特に足の短い我が家のワンコ(マロン)にとっては。 で、ちょくちょく、車に乗せて善福寺公園まで遠出の散歩に出か […] 公開済み: 2009年10月8日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話 光のゆらぎ 家の中庭に光が注ぎ、新緑のヒメシャラの葉が風で揺らいで、美しい影模様が出来ていました。 いつも太陽の光をあびていながらその存在は忘れがちですが、こうして影が出来て光を感じると、あらためてその存在を有難く思います。 公開済み: 2009年4月23日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話 この投稿へのコメント snow said on 2009年7月14日 at 11:12 AM アレッ、お墓参りかな? 関西の話題が続いていて、こっちに来てるのかな?と思うのですが、 にしては、声が掛からないので…
岡本太郎展 今、この瞬間を生きる 岡本太郎の言葉には今も生きる言葉が沢山残されています。 今、この瞬間を生きる。 というのは、非常に重要な言葉。 ついつい、過去の事や未来の事を考えて、いつも頭の中は、一杯になりがちです。 過去も無ければ、未来も無い。今こ […] 公開済み: 2022年12月2日更新: 2022年12月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 私的な話
愛犬との散歩 家の廻りは、アスファルトの道路だらけで、土の道がありません。犬の散歩は毎日しますが、夏の時期は本当に可哀想です。特に足の短い我が家のワンコ(マロン)にとっては。 で、ちょくちょく、車に乗せて善福寺公園まで遠出の散歩に出か […] 公開済み: 2009年10月8日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話
光のゆらぎ 家の中庭に光が注ぎ、新緑のヒメシャラの葉が風で揺らいで、美しい影模様が出来ていました。 いつも太陽の光をあびていながらその存在は忘れがちですが、こうして影が出来て光を感じると、あらためてその存在を有難く思います。 公開済み: 2009年4月23日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 私的な話
この投稿へのコメント
アレッ、お墓参りかな?
関西の話題が続いていて、こっちに来てるのかな?と思うのですが、
にしては、声が掛からないので…