阪急電鉄嵐山線

生まれ育ったのが阪神間なので、阪急電車にはよく乗りました。昔から小豆色の外観と、薄い木の色をした内壁、ビロードのような抹茶色のシートは変わりません。最初にこの色を決めたのは、素晴らしいセンスだと思います。 飽きがこないし、高級感があり乗っている目にも優しい。かなりのこだわりを感じます。 最近は、4人掛けのシートと1人掛けのシートの組み合わせもあるようです。 関西と関東では車両やシート、色彩もいろいろ違っていて、注意してみれば面白いです。

この投稿へのコメント

  1. snow said on 2009年7月14日 at 11:12 AM

    アレッ、お墓参りかな?
    関西の話題が続いていて、こっちに来てるのかな?と思うのですが、
    にしては、声が掛からないので…