東京女子大学正門 公開済み: 2009年8月6日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 東京女子大学にある建築郡に関するブログは、一応今日で最終です。 アントニン・レーモンドが18年をかけて設計し続けてきた建築郡をこれほどまでに美しい状態で残してあるところは、ほとんどありません。それだけに貴重な歴史建造物郡なのです。これからも大切に使われていくでしょう。 何よりも使う人々に愛されることが第一です。 正門にある丸窓。レーモンドが気に入った日本的な開口部 前の記事 ライシャワー邸 次の記事 藤村記念館(1) 関連記事 フランクロイドライト ファーストクリスチャン教会 青い椅子 早いもので今日から9月。猛暑も去り、急に涼しくなりました。何だかこの夏は自然災害も多く、地球もかなり病んでいるとしか思えませんが、少しでも温暖化を遅らせるために今自分にできることを、着実にやるしか方法はありません。 さて […] 公開済み: 2014年9月1日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 自由学園明日館 ヒューマンスケールのライト建築 久しぶりにライトの明日館にいきました。 何とも言えないヒューマンスケールの建築。 これは、女学生のための空間なので確かに天井もひくいのですが、 それでも丁度良い高さで住宅スケールなのが良いのです。 今設計中の建物もライト […] 公開済み: 2013年11月24日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 旧山邑邸 ヨドコウ迎賓館(2) 流動的な階段と光織りなす美しい模様の廊下 フランクロイドライトの建築の面白いところは、流動的な空間。 人が動くことで、次から次へと現れる場が、感動するように仕掛けられています。 その顕著な例がこの階段と廊下。 ライトの建築を歩くとき、いつもワクワクさせられる移 […] 公開済み: 2019年10月21日更新: 2019年10月19日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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