まがり医院改修工事(7)

いよいよ完成しました。 玄関を入ると、壁に空けられた飾り棚がまず目に入ります。 待合は、カーブする壁と間接照明で照らされた天井、カーペットの床で構成され、狙い通り落着いたリビングの延長のような部屋になりました。 開口部からは、隣地の公開空地の緑が見え、光も入り非常に解放感があります。 診察室は、ライブラリーのような落着いた雰囲気です。収納も多く、できるかぎり書類関係も表に出ないように工夫しました。 リハビリ室は、照明の明るさも抑えてあり、ゆっくり寛いだ中で点滴治療等が受けられます。 フィッティングルームは、建築主から特に要望があった部屋で、レントゲンなどの着替えスペースとして、女性に配慮した部屋になっています。 工事は非常に綿密な打ち合わせのもと、手戻りなく行うことができました。できて感じたことですが、やはり建築主が患者さんにとって最良のものを創るという熱い想いが、皆を動かしこうして実現できたのだと思います。

この投稿へのコメント

  1. snow said on 2010年5月24日 at 8:35 PM

    Bravo !
    いい仕事してるジャン。
    クライアントもさぞや喜ばれたことでしょう。

  2. ひげのひでちゃん said on 2010年5月25日 at 11:01 PM

    コメントありがとうございます。
    とにかく完成して、建築主はじめ皆が満足できる仕事でした。
    ひとつ、ひとつの積み重ねでんなー。