神田界隈2 公開済み: 2011年12月5日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について あんこう鍋と言えばいせ源です。 玄関を入り、土間で靴を脱いで2階に上がり、畳の部屋で頂くあんこう鍋は、この季節最高なのであります。秘伝のだしは、見た目は濃いのですがこれがあんこうと絶妙な取り合わせで、丁度良い感じでいただけるのです。お酒が進むこと請け合い。 コラーゲンたっぷりのプリプリした身を口に運びながら伝統ある建物を見てゆっくり過ごす。最高の贅沢ですな。 前の記事 神田界隈-1 次の記事 神田界隈3 関連記事 京都・奈良の旅の締めは、法隆寺 京都、奈良と建築の旅をしてきましたが。しめはやはりここ、奈良法隆寺でしょう。 久しぶりに見た法隆寺ですが、いつみても美しい。 この千年を超える時代を生きてきた建築には、やはり重みを感じます。 多くの人の手が何代にもわたっ […] 公開済み: 2020年2月8日更新: 2020年1月30日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について 厳島神社-7 鳥居から本殿を見たところです。 この力強い柱が何とも迫力があり、木造建築の木造たる所以か。 仏様が横たわっているように見えます。これは、顔の部分。 まさに神宿る島でした。 公開済み: 2011年10月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について 雪の「森の別荘」 雪の中の「森の別荘」です。 屋根の勾配は、9寸ですので、かなりきつく、金属屋根も平葺きで雪が滑りやすい葺き方をしていますが、なかなか雪は落ちません。一度張り付くと、昼溶けた雪が夜凍り、屋根にへばりついて残ってしまします。 […] 公開済み: 2010年2月12日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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