神田界隈2 公開済み: 2011年12月5日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について あんこう鍋と言えばいせ源です。 玄関を入り、土間で靴を脱いで2階に上がり、畳の部屋で頂くあんこう鍋は、この季節最高なのであります。秘伝のだしは、見た目は濃いのですがこれがあんこうと絶妙な取り合わせで、丁度良い感じでいただけるのです。お酒が進むこと請け合い。 コラーゲンたっぷりのプリプリした身を口に運びながら伝統ある建物を見てゆっくり過ごす。最高の贅沢ですな。 前の記事 神田界隈-1 次の記事 神田界隈3 関連記事 こたつとちゃぶ台のある家 林芙美子邸 昭和30年台の生まれの私にとりまして、冬の居間というと堀りこたつとちゃぶ台とみかんですが、今では自分が設計する家でもなかなかそのような居間は出てきません。でも掘りごたつで4畳半で、こたつに入りながら、すぐほしいものが手に […] 公開済み: 2017年2月23日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 屋根の上のテラスから空を眺める 少し高台に建つ家では、その屋根までのぼると、かなりの景色を楽しむことができます。今回の家でも敷地が高台にあるので、屋根までのぼりますと、ずっと遠くまで見渡すことができます。横浜のみなとみらいまで見れ、夏の花火をデッキテラ […] 公開済み: 2017年2月5日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 寒河江(さがえ)市庁舎 メタボリズムを表現する建築 黒川記章 山形県寒河江(さがえ)市の市庁舎です。 設計は黒川記章。 1967年の竣工。 生命体の適応性を建築にはめ込み、人口増加に対応しながら建築も臨機応変に新陳代謝を行う メタボリズムの考え方を取り入れた建築です。 文化遺産とし […] 公開済み: 2020年1月6日更新: 2020年1月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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