インテリアデザイン・フィオレンツァ 公開済み: 2012年1月30日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 家具とカーテン等のファブリックは、建築デザインの最後を締める重要な部位で、これで建物の品が左右されます。 水上高原別荘の一番景色の良い大開口の前に置かれたソファーはイタリアデザイナーフランコ・アルビーニ作フィオレンツァというシングルソファーです。 形も重厚感があり、存在感抜群。絵になります。 しかも座り心地最高の一品です。 前の記事 ゴージャスな洗面スペース 次の記事 ファブリックー1 関連記事 道の駅 まくらがの里 こが 万葉集で茨城県の古河あたりをさす枕詞「まくらが」を館名にした道の駅「まくらがの里 古河」に立ち寄りました。 茨城県の道の駅としては最大規模のようです。 真ん中のハイサイドライトを持つ筒型のガラスの塔が目印。 大庇は、イ […] 公開済み: 2019年5月15日更新: 2019年5月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 日本二十六聖人記念聖堂 聖フィリッポ教会 (1) ガウディーの建物のような有機的建築 日本二十六聖人記念館の隣には、同じ設計者今井兼次による聖堂、聖フィリッポ教会が建ちます。 建築家今井兼次は、スペインの偉大な建築家ガウディを日本に初めて紹介した人であり、ガウディーの偉大さも強く感じていた人。 この聖フィ […] 公開済み: 2018年8月29日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 長野県立美術館(1)善光寺を借景に捉え、公園に向かって開くランドスケープミュージアム 長野県立美術館に立ち寄りました。 エントランスはいくつかありますが、駐車場からのアプローチです。 フラットな床と白いアイストップの壁 登りますと、美しいフラットな屋根が続きます。 そして大屋根の向こうに長野善光寺が見 […] 公開済み: 2023年9月13日更新: 2023年9月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
道の駅 まくらがの里 こが 万葉集で茨城県の古河あたりをさす枕詞「まくらが」を館名にした道の駅「まくらがの里 古河」に立ち寄りました。 茨城県の道の駅としては最大規模のようです。 真ん中のハイサイドライトを持つ筒型のガラスの塔が目印。 大庇は、イ […] 公開済み: 2019年5月15日更新: 2019年5月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
日本二十六聖人記念聖堂 聖フィリッポ教会 (1) ガウディーの建物のような有機的建築 日本二十六聖人記念館の隣には、同じ設計者今井兼次による聖堂、聖フィリッポ教会が建ちます。 建築家今井兼次は、スペインの偉大な建築家ガウディを日本に初めて紹介した人であり、ガウディーの偉大さも強く感じていた人。 この聖フィ […] 公開済み: 2018年8月29日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
長野県立美術館(1)善光寺を借景に捉え、公園に向かって開くランドスケープミュージアム 長野県立美術館に立ち寄りました。 エントランスはいくつかありますが、駐車場からのアプローチです。 フラットな床と白いアイストップの壁 登りますと、美しいフラットな屋根が続きます。 そして大屋根の向こうに長野善光寺が見 […] 公開済み: 2023年9月13日更新: 2023年9月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について