木製サッシ-4 公開済み: 2012年2月22日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 自宅の木製断熱サッシです。 高さは、1900mm。高さは、その空間によって違うわけですが、このように少し低いサッシでオープンな開口とした場合に非常に落着いた部屋となります。開口部の高さ寸法は、そういう意味でもとても大切です。 年数が経つとやはりサッシの塗装が痛んできます。 そろそろ我が家もメンテしないといけませんナ。 前の記事 木製サッシ-3 次の記事 木製サッシ-5 関連記事 名栗仕上げの壁 ちょうなという刃物を用いて、木材の表面に彫りを入れ、仕上げ材として用いる名栗仕上げ。近頃までは、そのちょうなを持ちいて作業ができる職人さんがもうほとんでいなくて、名栗仕上げはもうできないのかと思っていましたが、何とその技 […] 公開済み: 2015年3月14日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 盛岡市 岩手教育会館 菊竹清訓のコンクリート打ち放し 荒い力強いコンクリートの足元部分。 どうしてそのように感じるのでしょうか。 一般的には柱と言えば、スーと伸びる四角い角柱なんですが、この岩手教育会館の柱は、四角い角柱の上に更に柱型の荒々しい表面仕上げの付いた四角柱が取り […] 公開済み: 2015年9月26日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 東北の建築 京都 旧三井家下鴨別邸(2)主屋の2階廊下から庭を眺める 主屋の外観 壁は、白い漆喰と鼠色の漆喰が用いられています。 何とも言えないプロポーション お庭の池越しに茶室を見ます。 左から玄関棟と主屋そして茶室 2階も廻廊になっていて、そこから庭を見ます。 公開済み: 2016年12月26日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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