シッドディケンズ 公開済み: 2012年3月22日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 壁になにを飾るか? 絵も好きですが、このシッドディケンズという壁に掛ける漆喰の版は、本当にかっこよく、好きな飾りなんです。 9箇所のディケンズにはそれぞれ意味があり、例えば真ん中の手の絵柄のものは、「自分が中心として世界は廻る」という意味があります。 アメリカの作家の手作り。 今は廊下の突き当たりの階段の上り口壁に飾っています。 前の記事 長谷川豪展 次の記事 中庭の平和を願う像 関連記事 大塚国際美術館 世界の名画が陶板で再現される 徳島県鳴門市にある大塚国際美術館 どのような美術館かというと、世界の名画の陶板(同じスケールで)を展示する美術館。 まず世界の名画を写真に撮り、それを大型の陶板に転写、焼成したのちレタッチで凹凸をつけ さらに焼成。検品し […] 公開済み: 2022年9月7日更新: 2022年9月6日作成者: tomitaカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について 光が包み込む空間 光というものを改めて感じさせてくれる建築というのは、やはり教会でしょうか。 祈りという目的で建築される教会は、神の光でいかに人を包み込むか、あるいは神の光を感じさせるかがポイントだと思います。 僕はまっすぐな光よりも間接 […] 公開済み: 2020年7月15日更新: 2020年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について, 未分類 千川通りの家(T・O邸)-5 昨日無事ギャラリー古藤、古美術古藤がオープンしました。 多くのお客様がみえて、盛大なオープニングパーティーが行われました。 出川先生作による古美術「古籐」の看板 沢山の骨董品が並べられた店内 150インチの大画面も大活躍 […] 公開済み: 2011年7月16日更新: 2018年3月27日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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