シッドディケンズ 公開済み: 2012年3月22日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 壁になにを飾るか? 絵も好きですが、このシッドディケンズという壁に掛ける漆喰の版は、本当にかっこよく、好きな飾りなんです。 9箇所のディケンズにはそれぞれ意味があり、例えば真ん中の手の絵柄のものは、「自分が中心として世界は廻る」という意味があります。 アメリカの作家の手作り。 今は廊下の突き当たりの階段の上り口壁に飾っています。 前の記事 長谷川豪展 次の記事 中庭の平和を願う像 関連記事 フィンランド オタニエミチャペル 森の中の十字架 ハイブリッドでシンプルな架構 三角屋根の大きなハイサイドからは光が礼拝堂の中に注ぎ込みます。 屋根を支えるのは木と鉄の斜材によるハイブリッドなトラス構造。細い部材で繊細な感じです。 壁は煉瓦造でその上の屋根が木造というシンプルな形態 大きなトラスを繋 […] 公開済み: 2016年5月26日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 横浜トリエンナーレ-7 新港村の松本秋則氏の作品「竹林」 竹の小道を歩くと可愛い電気仕掛けの竹製の楽器達が音を奏でる作品でした。 静かな小道の中で聴く竹の音律はとても心地よく、奏でる楽器もどれもロマンチックで可愛らしいもので、思わず時間を忘れて […] 公開済み: 2011年11月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェ ロンシャン教会(1) 引き続きコルビジェの代表作ロンシャン教会です。 あまりにも有名なこの教会ですが、やはり壁の厚みが光の全てを支配していると思います。 大地からのっそり現れた外観は、ギリシャの島々にある白いバナキュラーな住宅群を彷彿させます […] 公開済み: 2011年4月10日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
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