富岡製糸工場ー窓のコンポジション 公開済み: 2012年5月12日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 診療所の窓のコンポジション 整然とした配置。 これは、繭倉庫の窓の室内側 入口のドーム窓を内から見たところです。 なんてことないのですが、そこがシンプルで印象的 要は、無駄なデザインをせずに、最小限のパーツで、シンプルにかつプロポーション重視でまとめたものなのです。 これが、なかなかできないのですな。つい筆が滑って・・・。 前の記事 富岡製糸場ー壁のコンポジション 次の記事 美しい海と山に囲まれた長崎県平戸市への美しいアプローチ 関連記事 レム・コール・ハース マコーミック・トリビューン・キャンパス・センター IITの構内に2004年に完成した学生会館。設計はレム・コール・ハース率いるOMA。キャンパスセンターは、大学クラブ、会議センター、レストラン、書店コンビ二など散在していた学生用諸施設を集めるプログラムで、大学構内を南北 […] 公開済み: 2011年1月12日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, レム・コール・ハース, 建築・設計について 西川材の産地飯能市の美しい市立図書館 西川材と言いまして、古く江戸時代から江戸の街の建物の多くは、この材で建てられていました。荒川の西にある産地ということで西川材というそうですが、今は飯能市。そこに新しい図書館がありますが、この図書館には多くの西川材が用いら […] 公開済み: 2015年2月23日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 駒井家住宅(4) 西日が入ると黄金色の空間になる階段室 階段は、ただ上下をつなぐという機能だけではなく、1階と2階の違う用途をつなぎ、気分を変え、空気の流れを作り、一つの家の中に吹き抜けというダイナミックな空間の質の変化をもたらす重要な建築要素です。 さて、ウィリアム・メレル […] 公開済み: 2021年4月24日更新: 2021年4月21日作成者: tomitaカテゴリー: ウイリアム・メレル・ヴォーリズ, 京都の建築・文化, 建築・設計について
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