TARU 渋い大人の内部空間 公開済み: 2012年7月18日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 入口から中に入ると、そうそうこの感じ。 昔のまま。うーん渋い。暗い天井ですが、なかなか凝っています。 奥の方は変わっていましたが、ソファーなんてそのままでした。何と懐かしい。 しかもお手ごろ値段で、感謝です。 気取らず、大人の会話ができる場所。今では少ないなー。 前の記事 TARUー期待感膨らむエントランス 次の記事 TARU レコードジャケットの壁 関連記事 オランダ王国大使公邸9 美しい照明器具 照明器具は夜の主役ですが、ここでもインテリア上、その質を高める非常に重要な役割をしています。 これは、玄関入る部分前室にあるシーリングライトですが、天井にも光が行き空間を引き締めています。クラッシックな空間にモダンな器具 […] 公開済み: 2013年11月14日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 淡い煉瓦の外観を持つ落ち着いた建物 森鴎外記念館 文京区の団子坂をのぼると、コンクリート色の建物が見えてきます。森鴎外が、家族と住んでいた場所に建てられた森鴎外記念館。 外壁は、趣のある煉瓦。実は一度貼ってから職人さんの手で削ったという力作。 人の手による痕跡と言います […] 公開済み: 2017年6月17日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 李禹煥美術館 安藤忠雄のコンクリートの壁 入り口はコンクリートの壁が切れているところ。 3枚のコンクリートの壁で囲まれたアプローチをいったり来たりして中へと入って行きます。 安藤建築のすごいところは単純な形態の中に深い思想を盛り込むところかもしれません。 ただ […] 公開済み: 2014年11月1日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂
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