MOA美術館 茶の庭 公開済み: 2012年7月29日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について MOA美術館は、砂岩の建物だけと思っていましたが、少し歩いたところに光琳屋敷が復元されていたり、茶室が作られていたりと、なかなか目の保養になる場がありました。 こちらは、お茶の庭へのアプローチ 硬い石の床と、柔らかい緑が実に上手く調和がとれていて美しい。 こんな床も参考になります。 本物で造られた場は、やはり心が落着きます。 前の記事 MOA美術館 黄金の茶室 次の記事 尾形光琳屋敷 質素だけど素敵な玄関 関連記事 万徳旅館2竏鈀2階の階段と吹きぬけ空間 部屋は繫がっていまして、襖を開くと向こうまでひと繫がり。 畳は縁のない畳。 やはり、柱の長押、天井の織り成す水平・垂直のコンポジションが美しい。 土間の途中で、2階に上がる階段がありますが、その一部の天井が吹きぬけになっ […] 公開済み: 2013年1月30日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェ 絵画から建築へーピュリズムの時代展(2) オザルファンのスタジオ付き住宅 西洋美術館で開催中のル・コルビジェ展を見てきました。 自然や事物を幾何学的に捉えたピュリズムの絵画。コルビジェ自身も多くの絵画を描き、そのなかから建築的要素を導き出して、建築としていきました。 その過程を多くのピュリズム […] 公開済み: 2019年3月28日更新: 2019年3月25日作成者: tomitaカテゴリー: ル・コルビジェ, 建築・設計について 巨大な顔のレリーフが刻まれた古代遺跡ゴア・ガジャ 石の彫刻は、街をあるいておりますとあちらこちらで見かけます。この11世紀の古代遺跡ゴア・ガジャの入り口も大きな顔の彫り物があり、その顔の下から洞窟に入ります。 中にはガネーシャ、そして3体のリンガと呼ばれる男根が飾られて […] 公開済み: 2014年5月2日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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