MOA美術館 茶の庭 公開済み: 2012年7月29日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について MOA美術館は、砂岩の建物だけと思っていましたが、少し歩いたところに光琳屋敷が復元されていたり、茶室が作られていたりと、なかなか目の保養になる場がありました。 こちらは、お茶の庭へのアプローチ 硬い石の床と、柔らかい緑が実に上手く調和がとれていて美しい。 こんな床も参考になります。 本物で造られた場は、やはり心が落着きます。 前の記事 MOA美術館 黄金の茶室 次の記事 尾形光琳屋敷 質素だけど素敵な玄関 関連記事 オランダ王国大使公邸7 ダイニングルームとサンルーム ダイニングテーブルは10人掛けのロングサイズ。 正面に暖炉とそのうえに大きな鏡が配置されていて、鏡により部屋が更に大きく見えます。シャンデリアも素敵です。 こちらはサンルーム。 庭に直接面していて、庭と直につながっている […] 公開済み: 2013年11月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 立教大学 免振装置を入れた聖堂 こちらは、大学の精神的は拠り所でもある聖堂です。 今回の耐震工事では、基礎の部分に免振装置を入れたそうです。 簡単に言いますが、工事は大変手間と技術を要する工事なんです。 1階の床を取り、基礎を作り、免振装置をはめ込んで […] 公開済み: 2014年3月17日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について アルヴァ・アアルトの初期のモダニズム建築 トゥルクのトゥルン・サルマト新聞社 アアルト初期の建物で、新古典主義の建築からモダニズム建築へと作風が転じたのは、このトゥルン・サルマト新聞社からと言われています。 街に面するファサードは、白い箱に横連窓のサッシ。そして玄関回りの階段部のガラス開口部が特 […] 公開済み: 2016年7月11日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
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