MOA美術館 茶の庭 公開済み: 2012年7月29日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について MOA美術館は、砂岩の建物だけと思っていましたが、少し歩いたところに光琳屋敷が復元されていたり、茶室が作られていたりと、なかなか目の保養になる場がありました。 こちらは、お茶の庭へのアプローチ 硬い石の床と、柔らかい緑が実に上手く調和がとれていて美しい。 こんな床も参考になります。 本物で造られた場は、やはり心が落着きます。 前の記事 MOA美術館 黄金の茶室 次の記事 尾形光琳屋敷 質素だけど素敵な玄関 関連記事 ジェフリー・バワ パラダイスロード・ザ・ヴィラ パティオを介して入るモノトーンのモダンなゲストルーム さて、ゲストルームです。 まずは、部屋にいくまでの憎い演出。 小さなパティオ・中庭を廻廊が囲み、その廻廊に沿って進みます。 このパティオは壁で囲まれ、木が一本生える閉鎖的な空間。 開放的なパブリックからちょっと閉鎖的なプ […] 公開済み: 2015年6月14日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 春間近の谷川岳 美しい光が注ぐドームのトンネル 谷川岳の積雪もここのところの暖かさで、だいぶ溶けてきました。こちらでは、長い冬が終わり、そろそろ春という感じです。雪解け水が川に注ぎ込み、清らかな豊かな水となって流れていきます。 水上インターを降りて、湯檜曽を超えて谷川 […] 公開済み: 2017年4月28日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築家浦辺鎮太郎の世界(2)独特の壁庇デザイン RC-60型と呼ばれた倉敷レーヨン社員のための定式化された家族寮の外観写真 1階のピロティーを構成する壁、打ち放しの梁と柱、飛び出した庇。 コンクリートの重厚感が感じられるように、開口部を6角形でデザインしてあります。コ […] 公開済み: 2020年12月31日更新: 2020年12月31日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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