90度折れ曲がる雨戸

雨戸は、日本建築にはなくてはならないものですが、雨戸をしまう戸袋はどうしてもデザイン上邪魔で、できる限り小さく見せたくない。・・・そんな思いは昔も今も変わらないのでしょう。ここの雨戸は、真直ぐ走ってきてコーナーで90度折れ曲がり角まで行くのです。従って戸袋は1つですむ訳なのです。 敷居の部分のコーナー コーナー金物で回転。少し敷居が削ってあってスムーズに扉が移動できるようになっています。 デザインに対するこだわりと工夫は今も昔もかわりません。