表裏のある壁 公開済み: 2012年8月3日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について この壁は、表-庭側と裏-通路側で仕上げがことなるのですが、どちらも美しく、それぞれの場にマッチした仕上げになっています。 こちらが庭側 こちらが通路側 一つの壁で2つの場を楽しめます。 前の記事 90度折れ曲がる雨戸 次の記事 尾形光琳屋敷の庭 関連記事 アルヴァ・アアルト 文化の家 宙に浮くような軽快で存在感のある庇 この文化の家の水平庇ですが、良く見ますと2段構成 手前は細く水平ラインを強調し、上は雨を処理しています。これだけのボリュームの2つの建物を繋ぐわけですから。細すぎるのも違和感があり、太いとやぼったく見えます。丁度良い。そ […] 公開済み: 2016年6月13日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について ルイヴィトン表参道 フランクゲーリー フォンダシオンルイヴィトン建築展 氷山の上に架かるガラスの帆 フォンダシオンルイヴィトンは、2014年10月にパリに完成した美術館です。ルイヴィトン財団が持つアートの展示スペースだけではなく、音楽、現代アートをはじめあらゆるジャンルのアートを発信する場であります。建築をつく […] 公開済み: 2016年1月18日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 木製サッシ-4 自宅の木製断熱サッシです。 高さは、1900mm。高さは、その空間によって違うわけですが、このように少し低いサッシでオープンな開口とした場合に非常に落着いた部屋となります。開口部の高さ寸法は、そういう意味でもとても大切で […] 公開済み: 2012年2月22日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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