竹の竪樋 公開済み: 2012年8月6日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 屋根から雨を地上に落とす樋ですが、外壁に直に現れるのでその位置と形はいつも悩むところです。 その点、この竹の樋なんて何とお洒落でしょう。 自然素材は、見ていて美しく、溶け込みます。でも耐久年数が問題。 この竪樋ですが、毎年お茶会が開かれる時に、新しい竹の樋に交換するそうです。なるほど、それなりに手間がかかっているんですね。 前の記事 尾形光琳屋敷の庭 次の記事 視界を遮ることで奥行きのある空間を想像させる通路 関連記事 光る壁 KIRARITO銀座 沢山のテナントが入るビルですが、やはり昼間より夜の方が、ファサードは綺麗です。照明計画もなかなか大変ですが、壁全体がきらめくとそれはそれでインパクトがあります。 これでもか、これでもかと次々新しいビルができる銀座です […] 公開済み: 2015年4月10日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 岐阜県現代陶芸美術館 山を削らず、地形に合わせて配置された美術館 陶芸の街多治見市にある美術館、セラミックパークMINO。イベントホールや国際会議場もある美術館です。設計は磯崎新氏。山と山の間に敷地形状をそのまま利用して建てられた建築で、その美術館に行くアプローチは、山にトンネルが彫 […] 公開済み: 2017年10月26日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 千川通りの家(T・O邸)-3 1階奥のギャラリースペースをエントランスから見たところ。 手前に受付・サービスカウンターがあり、その奥にギャラリースペースが拡がります。奥の部分は、天井高さ3mを確保。 床は、無垢アメリカンブラックチェリーのオイル仕上げ […] 公開済み: 2011年7月12日更新: 2018年3月27日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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