軽井沢千住博美術館 公開済み: 2012年9月16日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 内部は、滑らかなコンクリートの床とカーブした白い天井、そして垂直の白い展示壁という構成で、しかも中にいると天井が高く感じますが、外観はそんなボリューム感がまったく感じられない低い屋根の建物なんです。 道路幹線の近くとは思えないアプローチ。 森の中みたいでしょう。 エントランス。 前の記事 軽井沢千住博美術館ー楽しい回遊式の美術館 次の記事 生きるための家展1 関連記事 スケッチは6Bの太い鉛筆で! 設計というやつは、白い紙の上に一本の線を書き込むことからスタートしますが、いきなり書き始める人などどこにもおらず、敷地を見てその敷地に対してどのような建物が魅力的で、どのような建築を目指すかを頭の中で練りながら、徐々に鉛 […] 公開済み: 2014年1月5日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 旧大社駅 木造大規模駅舎 今では使われなくなった旧国鉄の大社駅を見に行きました。 柱や梁は外部に出て、その間を漆喰の壁が埋まるという真壁構造。今まで建築基準法で、外部防火構造の地域ではなかなか出来ませんでしたがここにきて、できるようになりました。 […] 公開済み: 2013年7月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について こだわり 設計する道具に関しては、あまりこだわりはありませんが、鉛筆だけは、 違います。私が使っているのはスイスカランダッシュのフィックスペンシル で、ホルダー形式。3mmの6B鉛筆です。とにかく滑りが良く、持ちやすい この鉛筆は […] 公開済み: 2009年3月11日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
スケッチは6Bの太い鉛筆で! 設計というやつは、白い紙の上に一本の線を書き込むことからスタートしますが、いきなり書き始める人などどこにもおらず、敷地を見てその敷地に対してどのような建物が魅力的で、どのような建築を目指すかを頭の中で練りながら、徐々に鉛 […] 公開済み: 2014年1月5日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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こだわり 設計する道具に関しては、あまりこだわりはありませんが、鉛筆だけは、 違います。私が使っているのはスイスカランダッシュのフィックスペンシル で、ホルダー形式。3mmの6B鉛筆です。とにかく滑りが良く、持ちやすい この鉛筆は […] 公開済み: 2009年3月11日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について