軽井沢千住博美術館 公開済み: 2012年9月16日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 内部は、滑らかなコンクリートの床とカーブした白い天井、そして垂直の白い展示壁という構成で、しかも中にいると天井が高く感じますが、外観はそんなボリューム感がまったく感じられない低い屋根の建物なんです。 道路幹線の近くとは思えないアプローチ。 森の中みたいでしょう。 エントランス。 前の記事 軽井沢千住博美術館ー楽しい回遊式の美術館 次の記事 生きるための家展1 関連記事 プレミアホテル門司港(旧門司港ホテル)囲まれたヨーロッパ的ロビーから開放的なロビーへ アルドロッシと内田繁の設計した旧門司港ホテル。 外観や、エントランス階段、ホールは、ロッシのロッシらしいイタリアデザインが生かされ、今も変わらず見ることができます。 室内のインテリアは、どこの世界でも同じですが、その時代 […] 公開済み: 2021年2月12日更新: 2021年2月10日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 前川國男 弘前市民会館 光を受ける壁と吹抜け大ホール ホール棟の方に向かいます。内部は入れなかったのですが、ホワイエはガラス越しに見れました。 まず、長いエントランスポーチから玄関に入ります。そこは低い天井のまま。光を受ける壁からは室内に反射光が差し込み、2階へと向かう大 […] 公開済み: 2016年4月13日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築 ミュシャ展で、超大作スラヴ叙事詩を見る 草間彌生展に続き、再び国立新美術館へ足を運びました。5日まで開催中のチェコの芸術家ミュシャの展覧会を見に行きました。アールヌーボーのポスターを昔から何度か見ていますが、今回は、ミュシャが50才を過ぎた晩年から描き始めた […] 公開済み: 2017年6月2日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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